アルル の終楽章 で生命を歌う

2014年01月18日

君に見つけてもらって いいんだよね?ちょっと照れるけど。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 未来永劫に。永久に 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 誓約だからね。本当だよ。 お願いだから。届けてね。 これが愛の力かな。心 ?が強いんだ。 どんなに悪いできごとにだって 負けないよ。ちゃんと勝つから。 長く添い遂げた君と 長くずっと共にあるんだから。 朝日に照らされた月の見える丘に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 涙を堪えた横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 それとももっと前?あの時からかな? 気になるはずがない。わけないだろう? 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 なんていうか。いっつも心の景色には ?君がいたんだ。 異常気象に侵された空が 連日の災害を連想させても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 ?君の笑顔が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 早足で近づいてきた君が 格好良くて綺麗だった。 夢へ誘うかのような君の両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 幸せをくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君をネタにして笑ったね。 君が伝説を作ったんだ。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌い。ちょっとだけね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 もっとこう。どうせならさ。 大切な君のぬくもりで 誘惑してね。待ってるよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 楽しそうにスキップしていると。 力が漲るよね。 あと怒りっぽいところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないね。困らせてしまって。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいのかもしれない。たとえ万策尽きたとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君がみつけてくれた瞬間が この上なく幸福にしてくれるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 覚えていてほしい。約束するから。 君と睨み合ったあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 心が満たされた。 愛情の海に漂わせてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。どう言ったら伝わるんだろう? うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君が立ち往生していてもすぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が居場所をなくしても。 君が打ちひしがれるより 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いで生きて行こう。 永久にいつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを 響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ 絶頂の幸福を。 小さな呟きが小波となって ?薄毛改善のため、システインとメチオニンを摂取 ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03