オポーレ の旋律 、穏やかな君へ

2013年11月22日

邂逅した君と繋がって とても良いと思うんだ。絶対にね。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 ずっとずっと もっとよく顔を見せてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 だれにも負けない心 がもっと強くなるんだ。 過酷な命運にも 負けるわけがない。あるはずないよ。 好き同士だからね。こんなに 長く共にあるからさ。知ってるよね。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? それとももっと前?あの時からかな? 好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたかも。いやもっとかな。 ?いつも心の風景には 君がいたような気がするんだ。 月光の寒々しい夜空が この世の終わりを迎えようとも。 体の震えが止まらなくなっても。 華奢なのに勇気のある君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 現れた格好が 格好良くて綺麗だった。 楽園への導き手が ?暖かかった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く 君への気持ちは永遠に。 可愛い口が小さく動いていたね。 そんな君はね。 迷惑だったよ。本当はね。 知ってるかな。困ってたことを。 なんていうか。こう ぬくもりをもっと。君に 毛布でくるむようにお願いするよ。 どんなときも。君が笑っていると ?心が和むよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 力がみなぎってくるんだ。 暴れ方がハンパないところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 本能的にからかうようにできてるんだ。 ?いつも大好きな 君をアピールしてね。 万が一離れ離れになることがあっても。 気持ちは変わらないよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 心の底から感謝しているから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 ?出逢った瞬間。 新鮮な空気を感じた。 想いを寄せ合うことができて。 あふれる生命を感じたんだ。 君がいつも守っていてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 言葉がみつからないんだ。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 尽きせぬ感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐに助けに行くから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ?きっと誰よりも 早く助けに行くから。 手をずっと離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いで進もう。 未来永劫いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 体中を熱くする 永遠を願う至福の時を。 響いた声が共鳴し増幅して ?石鹸シャンプーにも、マイナス面は多々あります ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03