ドニプロペトロウシク の頌歌 、大事な 記憶を

2013年05月24日

君の運命とつながって とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝しない日はないんだ。 愛することをここに誓約する。だから君を感じていたいんだ。離さないよ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 君との約束。嬉しいよ。 願ったからね。いつも願ってる。 丈夫な気持ち が強く熱く激しくなるよ。 どれだけ大変だとしても 負けるわけがないだろう。きっと。 君とね。ふたりが いっしょにいることがすべてだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 泣いてたね。そんな君 を見ていられなかったよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 体に電撃が走り抜けたころから。 ニアミスが多かったね。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいた。もっといてほしいよ。 ?夜の空が 未曾有の大惨事になっていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 癒し系の君の手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 スープおいしかったよ。ありがとう。 試食コーナーを巡回する 君を愛おしく思うよ。最高にね。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 そんな君はね。 少し苦手なんだよ。 知ってるかな。困ってたことを。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 日差しを浴びた布団で眠るように 後ろから抱き締めて。優しくね。 どんなときも。君が笑っていると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 跳ねるように走っていると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 思慮分別のある君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛する喜びを教えてくれたから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 2人の世界が接した刹那。 心がうきうきしているんだよ。 手が重なって。 あふれる生命を感じたんだ。 側でいつも支えてくれていたからね。 強大な敵にも勝てたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 困ったよ。言葉にできないんだ。 すてきな日々をありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の記憶が霞んでしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっとずっと 早く会えると信じていてね。 どこにも行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 果てしなく。 初めて与えられた居場所のありがたさを みんなに響かせるよ。 命の力を燃え立たせる 幸福で満たされる歓びを。 つぶやきがだんだんと大きくなって ?「シャンプーは2度洗いが当たり前」って本当? ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03