カドゥナ のクインテット 、微睡む子供

2012年12月11日

きっと君に出逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 君が愛しいから。ずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 世界の中心で叫びたいから。約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いは叶う。きっと。絶対。 あとね。君のせいかな。こころ が強靭になる。だから 困難に阻まれても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛し合っている2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 雪が降り積もる高原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 ?寂しそうな横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あのさ。君もさ。気づいてた? 一目惚れと気づいてからずっと 嫌いになるわけないだろう? 君の変化をチェックしてたんだ。 常にこころの風景には 君がいる。君が忘れてしまっても。 月光の寒々しい夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 むき出しの素肌が 居心地をよくしてくれた。 ?まるでお日様のようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 パンをくわえて走る 君を歌にして語り継ぐよ。?いつも大きな口を開けていたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 どうせなら。 陽光を吸い込んだお布団のように ?包み込んでほしいよ。 いつだって。永遠を信じている君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しくなるよ。ありがとね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 君を観察するのが日課だからさ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君を周囲に響かせて。 たとえ音信不通になろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして出会えた奇跡が 至高の幸福だから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れないと誓ってね。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命を変えられると知ったよ。 2人の命運が定まって。 充実することのすばらしさを実感できた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんて言ったらいいのか。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 永遠の感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも ただちに探してあげるよ。 ?他の人には分からなくても。 君が助けを呼ぶより 早く会いに行くと誓うよ。 つないだ手を離さないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 どこまでも。果てしなく。 はじめてくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 精神を豊かにする 幸せを求める大切さを。 小さな呟きが小波となって ?あなたの頭皮、硬くなっていませんか? ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03