ハイフォン のElegy 、おしゃれな君へ

2012年11月17日

君に出会えて 本当によかったと心から感謝。 ありがとうと叫びたい。 心から願うよ。いつも もっと近くに寄り添っていて。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 あたたかい絆。守ると誓うよ。請願は聞き届けられるはず。 君という名の薬が育てた心 が強い。信じられないくらいにね。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 いつも二人が 共にあるなら。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 女神かと思ったよ。本当にね。 近寄り難い姿を覗いてたんだ。目が離せなくて。 気づくという可能性もあるよね。きっと。あのときから長い間 好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたって言うのは嘘になるかな。 胸裏の奥に住んでいる君がいると思う。感じるんだ。 それは終焉のようで。例えば 絶望を醸しだしていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 温かい手をした君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 華麗な着衣の乱れた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。抱き締めてくれた両手が 居心地の良い空間をくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 新商品を食べ歩く 君が好き。どうしようもないくらい。 可愛い口を開けてたんだよね。 でもね。天下無敵の君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君のためならとか思うけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも なるべく優しくね。 眠らせてね。 綺麗な君が笑っているのは 人生っていいな。とか考えてしまう。 いつも夢の内容を話す君に会うと ?こっちも楽しくなるんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を隠さない君が素敵だから。 楽しすぎるから。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしいのかもしれない。万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと変わらないから。 君が視認してくれたことが かけがえのない大切なものだから。 つながった気持ちが真実だから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 2人の世界が接した刹那。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 寄り添えて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 こんな時なんて言えばいいのかな。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝してるんだ。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 ?他の人には分からなくても。 君が危険を察知するより 早く助けに行くから。 ?この手を離さないでね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 いつまでも。永久に。 君が教えてくれた愛情を みんなに響かせるよ。 愛される喜びがもたらす 愛し続ける嬉しさを。小さな声がだんだん響いて ?更年期の冷え性は、育毛にも良くありません ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03