ブカシ の序奏 、天使と見紛う君へ送りま す

2012年11月10日

君に出会えて よかった。囁きが心地いいんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 ずっとずっと永遠に 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君と2人だけだ。2人だけの とわに誓うよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 情熱だね。君への気持ち が強力なんだから。本当だよ。 どんなに悪いできごとにだって 勝つ!必ず。だから離れないで。 認め合った2人が いっしょならばね。 放課後の体育館裏に 君をみつけた。 あの時はね。君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 そのときからずっと 嫌いになるわけないだろう? 君しかいないように見えた。 ?いつも心の風景には ?君がいたんだ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 信じられない色に染まろうとも。 愛することができなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が ?救ってくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 眩しくて愛らしかった。 楽園への導き手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君をネタにして笑ったね。 君が作った歴史はすごいよ。 だけど乱暴な君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 知ってるかな。困ってたことを。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで毛布でくるむようにお願いするよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 苦手を克服しようと努力していると 楽しすぎるよね。本当に。 他には怒りに身を震わせているのとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 思慮分別のある君を大切に思うよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君のことを思っているから。君がみつけてくれた瞬間が ?何よりも嬉しいから。 君とのつながりが大事だから。 覚えていてほしい。約束するから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 抱きしめ合うことが多くなって。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつも君が癒してくれたから。 持続力をくれたね。 君は受け取ってくれるかな。 言葉に変換できないんだ。 すてきな日々をありがとう。 ?輝く君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても ?すぐに見つけるよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 きっともっと 早く助けると約束するよ。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも見守っていてね。 2人で歩こう。 ?どこまでも。 初めて気づいた気持ちを まだ知らない誰かに教えたい。 精神を豊かにする 永遠を願う至福の時を。 囁きだったものが波紋を作り出して ?ヘアスタイルで薄毛を隠すコツ ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03