ポドゴリツァ のディヴェルティメント 、小川 のせせらぎ

2012年07月28日

運命を感じた君と通じて 良かったと心から思う。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 永遠を感じられるほどに 君の鼓動を聞かせてね。 君に誓うよ。永遠を願う さあ。小指を出して。約束しよう。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の抱擁のおかげだね。心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。認め合った2人が ずっと一緒にいられるなら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に ?君がいた。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 気づくという可能性もあるよね。きっと。忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスしてばかり。ちょっと反省。 時々見てたかも。いやもっとかな。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。星々の悲しみに包まれた空が どんなに荒れ狂っていても。 世界中を敵に回してしまっても。 君なんだ。愛する君が優しい光で照らしてくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 細いのに力強い君の手が癒してくれたんだ。心地良かったよ。 月光に彩られたみたいで。 ?温かく包んでくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君が好きなんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒動なしに生きてはいけない君は本当に好きなのかよく考えたよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 なんていうか。こう 可能な範囲で温かく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 温かいオーラが見えるんだ。君がいつも笑顔だから 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 時々君が見せる怒り方とか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ごめん。本当にごめんね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 本能的にからかうようにできてるんだ。 思慮分別のある君を大事にするよ。 会うのが許されなくなろうとも。 君を遠くから見守っているから。 ?出会えた喜びが 最高の幸せだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 覚えていてね。約束だよ。 秘密を共有した時より。 人生が刷新された。 寄り添えて。 心の傷が塞がり始めたんだ。君が包み込んでくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉に変換できないんだ。 すてきな日々をありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに助けに行くから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が困惑するより 早く助けると約束するよ。 ?この手を離さないでね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 ?どこまでも。 はじめてくれた愛情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 体中を熱くする 幸せを求める大切さを。 ささやかな呟きが大きくなって ?美容師さんに「髪が細くなりましたね」と言われて ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03