シカゴ のクインテット を踊る兄弟

2012年06月23日

そう君なんだ。会えて よかったんだよね。 いつだってありがとうといいたいよ。 愛することをここに誓約する。だからもっと近くに寄り添っていて。 他の人には教えちゃだめだよ。 さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君という名の薬が育てた心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けるわけがない。あるはずないよ。 長く添い遂げた君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 美しい夕日の挑める浜辺に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 頼りなげな後ろ姿 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 体中に電撃が走った時からずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるのが自然なんだ。 雷鳴轟く天空が 曇っていようとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 ?駆け寄る姿が まぶしかったよ。本当にね。 抱き締めてくれた両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 それはまるで女神の寵愛のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛しく思う。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 騒がしい君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君のためならとか思うけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 なるべく優しくね。 加護を。天光の。君のだよ。 いつだって。永遠を信じている君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 跳ねるように走っていると 君に出逢えて運命に感謝だね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を貫いて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして邂逅を果たせたことが 幸福を教えてくれたから。 幸福の意味がわかったから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人の運命が交差した瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 ?君が側にいてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんていうか。困るね。 言葉に変換できないんだ。 ありがとうございます。 すてきな君に送る言葉。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ救出するからね。待っててね。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 だれよりもずっと 早く救援に駆けつけるから。 繋いだ温もりを感じていて。 側で笑顔を見せていてね。 2人で。2人だけで行こう。 果てしなくどこまでも。 初めて気づいた気持ちを 知らない誰かに届けたい。 愛する人がくれる 愛する人と歩く喜びを。 小波が大波に変わっていくように ?薄毛の女性がパーマをかけるための条件 ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03