カパラバ?ウエスト のワルツ 、静 かな君へ送るよ

2012年06月11日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 見えない力を信じるようになった。 いつも感謝しているよ。 愛することをここに誓約する。だから近くで体温を感じさせてね。 2人だけの 約束してもいいと思ってるんだ。 ?願いは叶うはず。 どれほどだろう。これほど心が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 長く添い遂げた君と ?一緒なら。 新雪の降りしきる雪原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 近寄り難い姿がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になって忘れられなかったよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいる。君が忘れてしまっても。 星々の悲しみに包まれた空が 考えられない事態に直面しても。 誰も信じられなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 現れた格好が いつにも増して神々しかった。 白銀の癒し手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 クリームアンパンにかぶりつく 君を詩にしたんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 それでも君は。うるさいよね。 嫌い。ちょっとだけね。 全然聞いてくれないからさ。 素直な君が好きなんだけど。 もっと大胆に 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 がんばる君を目にすると好きな花のようで。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 こっちも負けてられないよね。 でも。だけど。怒りの表情とか 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついからかってしまうんだ。 思慮分別のある君でいつまでもいてほしいんだ。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君に初めて出会えたあの日のことが 神様からのプレゼントだから。 二人の世界がすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君の視界に留まることが多くなってから。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 素直に共感できて。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 持続力をくれたね。 君は受け取ってくれるかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつもありがとう。 艶やかな君に届けるよ。 君の存在を感じられなくなっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が孤独に苛まれていても。 きっともっとだれよりも すぐに救援に向かうから。 繋いだ温もりを感じていて。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いで生きて行こう。 永久に。 好きな君が注いでくれた愛情を みんなに響かせるよ。 激情を抑える 至福に満たされる心地良さを。 ささやきが響き渡って ?旬の青魚を積極的に食べて薄毛を治しましょう ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03