ハルキウ の五重奏 、友情に感謝する

2012年04月28日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 本当によかったと心から感謝。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 ずっとずっと もっといろんな顔を見せてね。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だから。きっとね。 誓いは叶えられる。約束だから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強靭になる。だから どれほどの困難が待ち受けていようとも ?勝てるよ。 好きな者同士なんだ。こんな2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 ある日のひだまりの中に美しい君がいた。綺麗だったよ。 存在感の薄れた姿 を見ることしかできないのがきつかった。 気づかない振りしてもムダだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから気にならないわけがない。笑わないでよ。 君しかいないように見えた。 胸裏の奥に住んでいる君がいると思う。感じるんだ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 幸福の意味を見出せなくても。君さ。救援に駆けつけた君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が ?眩しかったんだ。 むき出しの素肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 生きる喜びを教えてくれた。 手料理に舌鼓を打つ 君への想いは変わらないよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 そんな君はね。 少し苦手なんだよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 陽光を吸い込んだお布団のように ?包み込んでほしいよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 好きな花のようで。 跳ねるように走っていると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 口うるさいとこなんかね。あと 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 不断の努力を実行する 君ならば。ずっとそのままで。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君への想いは変わらないよ。 こうして一緒になれたことがこの上なく大切なものだから。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていてほしい。約束するから。 君と睨み合ったあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 寄り添えて。 この上ない幸せを感じたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 持続力をくれたね。 どのように表現したらいいのだろう。 君に届くといいな。 感謝多謝。 いつも笑っている君に届けたい。 君が誰にも見えなくなっても すぐに探しだすよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 だれよりもずっと すぐに会いにいくから。 繋いだ温もりを感じていて。 側で笑顔を見せていてね。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。永遠に。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんな人に聞かせたい。 大切にしたい思い出のような 絶頂に達する幸せを。 つぶやきが波紋を呼び起こして ?シャンプーの姿勢に、こだわる理由 ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03