トルン のレチタティーヴォ を好む人々

2011年11月22日

君といういい人に出逢えて 良かったと心から思う。 ありがとう。心の底から感謝しています。 いつもどこにいても 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 君に誓うよ。永遠を願う あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りは届くはず。信じてるから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く熱く激しくなるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けるわけがないだろう。きっと。 愛し合っている2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ある日のひだまりの中に綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 ?寂しそうな横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 あのときから長い間 気にならないわけがない。笑わないでよ。 見つめている君が何より愛おしかった。忘れるはずがない 君が住んでる。離さないよ。 星々の悲しみに包まれた空が 迫る危機に直面していても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 駆けつけてくれた姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 細いのに力強い君の手が悲しさを記憶から消してくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 やさしく抱き締めてくれたよね。 試食コーナーを巡回する 君を愛している。愛おしいんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 騒動なしに生きてはいけない君は苦手。当たり前だろ。すごくね。 君ときたら困ったものだからね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 お母さんのぬくもりで 毛布でくるむようにお願いするよ。 君のうれしそうな表情は なごむんだ。こころが芯からね。 弾んだ足取りを見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?怒り方が普通じゃないところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を感じているよ。君への想いを。 君だけが振り向いてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 忘れることのないあの夕暮れに。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 気持ちが通じ合って。 言葉にできない幸せを感じた。 側でいつも支えてくれていたからね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉に変換できないんだ。 精一杯の感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君の記憶が霞んでしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっとだれよりも すぐに逢ってみせるから。 ずっと遠くに行かないで。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いろんな人に聞かせたい。 能力が開花するかのような 至福を味わえる満足感を。 細々とした声が響きわたって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 合唱して 精神にやる気をもたらそう。永遠に平定を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]


Posted by jukumon at 02:03