リヤド の朗唱 、怒りっぽい君へ送ります

2011年11月19日

君と一緒になって 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。本当にありがとう。 永遠を感じられるほどに 近くで体温を感じさせてね。 温かい体温を感じさせてね。 約束してね。絶対だよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 情熱だね。君への気持ち が強く熱く激しくなるよ。 困難に阻まれても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 運命を共にする君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ある日のひだまりの中に君をみつけたよ。とても眩しかったな。 でも何かあったのかな。あの時の顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君は近くで知覚していたのかもね。 体中に電撃が走った時からずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君しかいないように見えた。 いつも胸中を満たしている 君がいた。もっといてほしいよ。 流星が涙の軌跡を描く空が たとえ恐ろしいことになっていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 颯爽と現れた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。 認めてくれた君の温かい両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君への気持ちは永遠に。 君との記憶。大切な物語。 だけど横暴な君はね 迷惑だったよ。本当はね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 素直じゃないなあ。 できるだけ柔らかく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 怒った顔を決して見せない君は 精神が楽になるんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ?ごめんね。いつも困らせて。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。いつも努力を忘れない 君で居続けてほしいよ。そう願う。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君を好きな人はここにいるから。 君が共感してくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 つながった気持ちが真実だから。 いついかなるときも忘れないで。 君と睨み合ったあの日から。 心がどんどん弾むようになった。 抱きしめ合うことが多くなって。 あふれる生命を感じたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心からありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が情緒不安定になったとしても。 君が打ちひしがれるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をずっと離さないで。 いつも見守っていてね。 二人三脚で進んで行こう。 永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと ?みんなに伝えるよ。 大切にしたい思い出のような 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が徐々に大きくなって 広く響いていくことを祈るよ。 嬉しさを叫びに乗せて 気分爽快になるといい。 永遠に穏やかであってほしいと願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]


Posted by jukumon at 02:03