フランス の詠唱 、賢者へ送るよ

2011年11月14日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 いつもどこにいても 抱き合いたいんだ。照れないでよ。世界の中心で叫びたいから。きっと叶う約束。そう誓ったから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 例えばこんな風に。こころ がきっともっと強靭になるんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 愛しい君と いっしょにいることがすべてだから。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 消え入りそうな顔 を見てたんだ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 あの時に見た日から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 あのね。心の風景画には 君がいる。君が忘れてしまっても。 月明かりの見えない闇夜が 未曾有の大惨事になっていても。 愛することができなくなってしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 出現した瞬間が いつにも増して神々しかった。 初めてだね。触れてくれた手が ?暖かかった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。やさしく抱き締めてくれたよね。 新商品を食べ歩く 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 騒がしい君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君のわがままは苦手なんだ。 ちょっとくらい良いと思うけど。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 綺麗な君の微笑む姿は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?やかましいと思うこともあるけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 本能的にからかうようにできてるんだ。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしい。これは願いだよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君のことを思っているから。君がみつけてくれた瞬間が この上なく幸福にしてくれるから。 世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。 君と睨み合ったあの日から。 色彩が鮮やかになった。 寄り添えて。 君にすべてを伝えられたよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝多謝。 すてきな君に送る言葉。 君が道に迷うことがあったとしても ?すぐに見つけるよ。 君を見ることができなくなっても。 君が困惑するより 早く合流できると信じてね。つないだ手を離さないで。 いつも見守らせてね。 2人だけで進もう。 果てしなくどこまでも。 ?初めて知った感情を まだ知らない誰かに教えたい。 やる気をもたらす 幸せの満足感を。 小さな声が共鳴しあって どんどん広がっていくことを願うよ。 合唱して 爽快感で心を満たそう。 安穏が支配する世界を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]


Posted by jukumon at 02:03