モスクワ の子守歌 、涙の似合わない君へ 送ります

2011年10月25日

きっと君に出逢えて 良かったと心から思う。 ありがとう。何度だって言うからね。 愛することをここに誓約する。だから鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 誓いだから。約束よりも重いよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛し合っている2人が 共にあるなら。 あれはいつの日か。確か廃墟に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になって忘れられなかったよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 目を閉じると微笑む 君がいる。君が忘れてしまっても。 大粒の雪に覆われた空が曇っていようとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 強引に伸ばされた手が 悲しさを記憶から消してくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 優しく抱いてくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君との記憶に溢れているよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 騒々しい君は。そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 大事なのは君がするということ。だから 抱き締めてほしいよ。もっとね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 温かいオーラが見えるんだ。転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 はりきっちゃうよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 衝動的にからかいたくなるんだ。 能力に恵まれた 君を誇りにしているよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君を遠くから見守っているから。 君に初めて会えた記憶が 神様からのプレゼントだから。 すべてを共有できたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 あの時邂逅した刹那。 新鮮な空気を感じた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が満たされた。 断絶の微笑みをくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どのように表現したらいいのだろう。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 心からの感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が人生の岐路に立たされても 時を移さず助けに行くよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ずっともっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 この手を離したらだめだよ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で歩いて行こう。 どこまでも。果てしなく。 君が届けてくれた温かい心を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 ?心を満たす 愛する人と歩く喜びを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に届きますように。 胸の内を震わせて 生命の力強さを表現しよう。 陽気で楽しい日常を願う 熱愛の詩。 [NICE]


Posted by jukumon at 02:03