オセアニア の組曲 、朗らかな君へ送ります

2011年10月16日

きっと君に出逢えて 良かったと心から思う。 いつだってありがとうといいたいよ。 今までがそうであったように。 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人だけの世界だから。本当に。 さあ。小指を出して。約束しよう。 願いは叶う。きっと。絶対。 初めて感じる気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どんなに悪いできごとにだって 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 永遠に愛する君と いっしょにいられることを誇りに思う。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいることを知ったんだ。 存在感の薄れた姿 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 あのさ。君もさ。気づいてた? あのときから長い間 好きなんだと思う。そんなことを。?ずっと見つめていたんだよ。 たとえ逢えなくても心には ?君がいたんだ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれは確か。君が 守ってくれた。情けないけれど。 現れた格好が 眩しくて愛らしかった。 見つけてくれた君の手が 穏やかで温かいと感じた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープで温めてくれたね。ふふふ。 大きなあんパンをほおばる 君をネタにして笑ったね。 可愛い口を開けてたんだよね。 そんな君はね。 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 注文してもいいかな。 できるだけ柔らかく 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 喜んでいる君の後ろ姿に 真似したくなるんだよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 力が漲るよね。 暴れ方がハンパないところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を世界に響かせてね。 たとえ音信不通になろうとも。 君を近くに感じているから。 こうして遭遇した運命が 本当に最高の気分だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 遭遇が増えて。 言葉にできない幸せを感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 感謝してるんだ。 ?輝く君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 時をおかず救出に向かうよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が困惑するより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 どこにも行かないで。 永遠に傍にいてね。 二人で進み行くよ。 いつも。いつまでも。 君からもらった言葉を まだ知らない誰かに教えたい。 いい思い出をリフレインする 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さなつぶやきが波を作り出して 広範囲の人々に広がりますように。 メロディーを奏でて 愛を表現しよう。 安穏が支配する世界を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]


Posted by jukumon at 02:03