バンヨー の譚詩曲 、君への想い

2011年10月15日

君に見つけてもらって とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝しない日はないんだ。 今までも。これからも 君を感じていたいんだ。離さないよ。 君に誓うよ。永遠を願う プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 ?願いは叶うはず。 君の激励が効いたのかな。気持ち がもっと強くなるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 愛する君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。ある日のひだまりの中に天使のような君が目に焼き付いているよ。 涙を堪えた横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスが多かったね。 時々見てたかも。いやもっとかな。 毎日逢えなくても心の景勝には ?君がいたんだ。 星々の悲しみに包まれた空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 ?恐怖に満たされているときも。 天空から舞い降りた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 ゆっくりと歩み寄る君が カッコよかったよ。君の方がね。 楽園への導き手が 悲しさを記憶から消してくれた。 月光に彩られたみたいで。 照れたように笑ってくれたね。 十人前を完食する 君にくびったけ。びっくりした? 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 無表情を取り繕う君は 少し苦手なんだよ。 君のわがままは苦手なんだ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。 綺麗な君が笑っているのは 精神が楽になるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 どこでも才能を発揮する 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ世界が終焉を迎えても。 とわに愛を誓うよ。 こうして繋いだ手が 何よりも代えがたい至宝だからね。 二人の世界がすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人の運命が交差した瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君がいつも守っていてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんていうか。困るね。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 素敵な毎日に感謝しています。物腰の柔らかい君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても すぐに救援に駆けつけるよ。 他の誰かが気づかなくても。 誰よりももっと 早く会えるはずだから。 つないだ手から力を抜かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。永遠に。 君が届けてくれた温かい心を もっとね。多くの人に届けたい。 命の力を燃え立たせる ?幸福の温かさを。 小さな声が共鳴しあって 広範囲の人々に広がりますように。 合唱して 精神を豊かなものにしよう。 安心が当たり前の世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]


Posted by jukumon at 02:03