マッケンジー のファンタジー 、微睡む君

2011年08月29日

君だよ。君のこと。逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとうと叫びたい。 ずっといつだって 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人の世界を築こう。 誓いだから。約束よりも重いよ。 請願は聞き届けられるはず。 情熱だね。君への気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 負けるわけがない。あるはずないよ。 長く添い遂げた君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 朝日に照らされた月の見える丘に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見てたんだ。 気づかない振りしてもムダだよ。 一目惚れしてから 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 胸裏の奥に住んでいる君がいると思う。感じるんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 他の誰もが助けてくれなくても。 温かいオーラをまとった君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 ?駆け寄る姿が いつにも増して神々しかった。 体全体で包み込んでくれた君が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 守護者に見守られているようで。 なんでもないような日々が幸せだった。日替わり定食を食べ比べる 君が好き。どうしようもないくらい。 ?いつも大きな口を開けていたね。 だけど横暴な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? そうだね。君のことは好きなんだけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 寝かせてほしいんだ。 正義の味方を夢見ている君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 いつも夢の内容を話す君に会うと 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 あと怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 アイデアの閃く ?君でいて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。 君がみつけてくれた瞬間が 神様からのプレゼントだから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも思い出してほしいんだ。 約束を守ったときから。空が光り輝いた。そう思ったんだ。 想いを寄せ合うことができて。 満足感で充実させられたよ。 君の温かさが支えてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝しています。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 誰よりも早くみつけるから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 誰よりももっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手を離さないで。 いつも見守らせてね。 支え合いで進もう。 永遠にいつまでも。 君からもらった言葉を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 能力が開花するかのような 至福に満たされる心地良さを。 ささやきが波紋を作って 世界に届いていけばいいと願う。 コンサート気分で 爽快感で心を満たそう。 平穏な世界になってほしいと祈る 恋愛の歌。 [NICE]


Posted by jukumon at 02:03