バマコ の重唱 で弾んで歌おう

2011年08月26日

出会えた君と結ばれて ラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 いつもどこにいても 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人だけの密約だよ。 絶対約束を守るから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 丈夫な気持ち が強い。信じられないくらいにね。 どんなに悪いできごとにだって 打ち勝ってみせるよ。 愛する君と いっしょにいることがすべてだから。 雪が降り積もる高原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていられなかったよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 その時からもっとずっときっとね。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 こころのカンバスには常にね 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 真夜中の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 絶望に苛まれている時も。 天空から舞い降りた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 ?駆け寄る姿が まぶしかったよ。本当にね。 ?差し伸べられた手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 精霊の加護みたいなものかな。 ?温かく包んでくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君が好きなんだ。果てしなく。 君との思い出。記憶の宝物。 でもね。唯我独尊な君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 全然聞いてくれないからさ。 嫌いになんてならないけど。 もっともっとやさしく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 いつも笑顔を振りまいている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 苦手を克服しようと努力していると こっちも負けてられないよね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 感情を表に出す君だから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 世界を変えられる力を持つような 君を大事にするよ。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君に初めて出会えたあの日のことが かけがえのない大切なものだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 密約を交わした刹那。 新しい夜明けを見た。 素直に共感できて。 満足感で充実させられたよ。 いつも君が癒してくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 困ったよ。言葉にできないんだ。 永遠の感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が行方不明になってしまっても ただちに探してあげるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が涙を流すより早く助けるよ。そうしたいんだ。 手を繋いでいてね。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 二人三脚で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 はじめてくれた愛情を いろんな人に聞かせたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ ずっと愛される嬉しさを。 小さな声が徐々に大きくなって 広がることを願う。 力いっぱい歌いきって 愛を表現しよう。 安穏とした雰囲気を請う 感情を動かす詩。 [NICE]


Posted by jukumon at 12:03