カトヴィツェ のオクテット 、妖精の君へ送るよ

2016年11月17日

君と出会えた運命が 見えない力を信じるようになった。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 どんな事態に遭遇しても そばにいてね。 2人の誓いだから。 さあ。小指を出して。約束しよう。 二人の絆だから。ほどけないから。 初めて感じる気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれだけ大変だとしても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 いつも二人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣いてたね。そんな君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 あのね。心の風景画には 君がいた。もっといてほしいよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が どんなに荒れ狂っていても。 体の震えが止まらなくなっても。 温かいオーラをまとった君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 輝かしい装いが 美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔肌が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 微笑みながら抱擁してくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君が好き。どうしようもないくらい。 君との記憶。大切な物語。 人の迷惑を顧みない君は 少し苦手なんだよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 嫌いになんてならないけど。 南国のリゾートで遊ぶように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 怒った顔を決して見せない君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 ?楽しそうにしていると。 元気をありがとうな気分だよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついからかってしまうんだ。 継続することの大切さを実感する 君を貫いて。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 幸福の意味がわかったから。 忘れることなんて許さないからね。 2人の運命が交差した瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。?幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 いつもありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君の記憶が霞んでしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 ?他の人には分からなくても。 君が願うより 早急に駆けつけるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人だけで進もう。 永遠にいつまでも。 はじめてくれた愛情を 響かせたいんだ。みんなの心に。全身に漲る 幸せを求める大切さを。 ?小さな囁きが波紋となって ?薄毛の女性は、ドライヤーをした方が良い? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03