カトヴィッツ の交声曲 、室内楽で聴く

2016年10月11日

運命を感じた君と通じて 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。何度だって言うからね。 これからもずっといつまでも もっとよく顔を見せてね。 二人だけの密約だよ。 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強力なんだから。本当だよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対勝つよ。君が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 放課後の体育館裏に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 あんなときは本当にね。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 気づかない振りしてもムダだよ。 初めて目にしたあの頃よりずっと ニアミスが多かったね。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいるんだよ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 ?恐怖に満たされているときも。 天空から舞い降りた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 麗しいっていうのかな。 触れたことのない手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君との記憶に溢れているよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 そんな君はね。 迷惑だったよ。本当はね。 全然聞いてくれないからさ。 ちょっとくらい良いと思うけど。 母のような温かさで 包み込んでくれると嬉しいな。 たとえていうのなら。楽しそうな君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑顔で眠っていると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を表現するのに長けているから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 誰のものにもならない 君を貫いて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君を好きな人はここにいるから。 こうして遭遇した運命が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人の運命が交差した瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 ?君が側にいてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 感謝多謝。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても すぐ救出するからね。待っててね。 みんなから見えなくなっても。 ずっと 早く会えるはずだから。 手をずっと離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 ?2人で行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君から教わったたくさんのことを 響かせたいんだ。みんなの心に。精神を豊かにする 幸福を表現したくなるうれしさを。 叫びが増幅されて ?間違ったダイエットで薄毛になっていませんか? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03