マラカイボ の序曲 、今、あの夜を思い出す

2016年02月24日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 本当に良かったと言えるよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 今までがそうであったように。 もっといろんな顔を見せてね。 2人だけの 約束してね。絶対だよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 びっくりするよね。気持ち ?が強いんだ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君とね。ふたりが 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 夕日が沈む海岸に 女神降臨ってね。信じてよ。 近寄り難い姿を慰めることができなかった。どうしてもね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あの時に見た日から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは終焉のようで。例えば 打ちひしがれた絶望であっても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君だよ。忘れもしない君が 庇ってくれたね。痛くなかった? ゆっくりと歩み寄る君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだったね。触った感触が 悲しみを忘れさせてくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 パンをくわえて走る 君への想いは変わらないよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど乱暴な君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君のためならとか思うけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも ぬくもりをもっと。君に 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 正義の味方を夢見ている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 全力で生きる君を目にすると 君に出逢えて運命に感謝だね。 時々君が見せる怒り方とか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しい思いを独占してごめん。 悪かった。謝るよ。でも ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 いつも努力を忘れない 君を周囲に響かせて。 万が一離れ離れになることがあっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 本当に最高の気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 記憶を大切に扱っていてね。 君と睨み合ったあの日から。 共鳴したのかもしれない。衝突が激減して。 心の傷が塞がり始めたんだ。君に守られていたから。だからだね。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 君なら受け止めてくれるかな。 心からの感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐに助けに行くから。 みんなから見えなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早く会いに行くと誓うよ。 遥か遠くに行かないで。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いで生きて行こう。 永遠にいつまでも。 ?初めて知った感情を ?みんなに伝えるよ。 生命力に溢れた 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやきが波紋を作って ?シャンプー後に、こんな症状はありませんか? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03