ケーニヒスヒュッテ の狂想曲 、輪唱もいい

2016年02月17日

いまさら言うのも照れるけど君で 偶然が運命に変わったんだよ。 さんくす。ありがとね。 心の底から祈っています。いつも ずっと離さないよ。忘れないで。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だ。決して忘れないで。 君のための願いだから。 こんなに気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがないだろう。きっと。 絶対勝つよ。君が 長くずっと共にあるんだから。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 放心していたね。あの横顔 ?を見ているのが辛かった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 一目惚れしてから 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 いつも胸中を満たしている 君が住んでる。離さないよ。 月明かりの見えない闇夜が 連日の災害を連想させても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 細いけれども力強い君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 華麗な着衣の乱れた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 かわいい君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君との記憶に溢れているよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 ?でも口うるさい君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君ときたら困ったものだからね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 母のような温かさで 加護を。天光の。君のだよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 人生っていいな。とか考えてしまう。 いつも夢の内容を話す君に会うと ?こっちも楽しくなるんだ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 怒ったふりをしているのも好き。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 アイデアの閃く ?君でいて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君だけが視界に捉えてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 幸福の意味がわかったから。 記憶を大切に扱っていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 周囲の光景が違って見えた。 手が重なって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 君なら受け止めてくれるかな。 ありがとね。 すてきな君に送る言葉。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに探しだすよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 ずっと 早く会えると信じていてね。 遥か遠くに行かないで。 いつも側にいさせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 永久に。 君からもらった言葉を 多くの人に伝えたい。もっとね。 精神を崇高なものへと変える永遠を願う至福の時を。 ?小さな囁きが波紋となって ?朝シャンで、薄毛を進行させないための条件 ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03