ロンドン のバラード 、目を細める

2015年12月23日

今更だけど君に出会えて よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 これからもずっといつまでも そばにいてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束したからね。この命にかけて。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 こんなに気持ち ?が強いんだ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に 女神降臨ってね。信じてよ。 そんな君 を見ていられなかったよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。体中に電撃が走った時からずっと 気になって忘れられなかったよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 いつも胸中を満たしている 君がいる。そう信じてる。 それは終焉のようで。例えば どんなに荒れ狂っていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれは確か。君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇壮ですらあった。 柔らかい君の肌が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 あたかもお日さまのように見えて。 優しく抱いてくれたね。 新商品を食べ歩く 君に恋してる。詩にするよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。気づいてなかったの? 全然聞いてくれないからさ。 嫌いになんてならないけど。 南国のリゾートで遊ぶように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 ?楽しそうにしていると。 はりきっちゃうよ。 あとヒステリックなところなんかね。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまないね。困らせてしまって。 情緒の安定した君だからなんだよ。楽しませたくなるのは君だからだよ。 能力に恵まれた 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 君に初めて会えた記憶が 愛する喜びを教えてくれたから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも思い出してほしいんだ。 同盟を結んだ瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 寄り添えて。 幸福の意味を知ったよ。 ?君が側にいてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。 心からの感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 たとえ道に迷ってしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより 早急に駆けつけるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 近くで笑い声を聞かせてね。 二人三脚で行くよ。 永遠に。 君がくれた感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする ?幸福の温かさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして ?あなたの白髪染めは大丈夫ですか? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03