カザフスタン の序曲 、微睡むあの娘

2015年12月02日

いまさら言うのも照れるけど君で よかったんだよね。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと もっとよく顔を見せてね。 二人だけの密約だよ。 約束してね。絶対だよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 尊敬しあう二人が いっしょにいられることを誇りに思う。 新雪の降りしきる雪原に 君がいることを知ったんだ。 そんな君 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時より 嫌いになんてなれないよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 真夜中の空が この世の終わりを迎えようとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 励ましてくれたね。覚えているよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 勇壮ですらあった。 認めてくれた君の温かい両手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。やさしく抱き締めてくれたよね。 早食い王に輝く 君を詩にしたんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 トラブルを巻き起こす君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるな君よりも。 大切な君のぬくもりで 後ろから抱き締めて。優しくね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 力がみなぎってくるんだ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 感情を隠さない君が素敵だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 誰のものにもならない 君を誇りに思わせて。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして遭遇した運命が 本当に嬉しいと感じられるから。 世界で巡りあえた二人だから。記憶を大切に扱っていてね。 ?出逢った瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 共感できるようになって。 充実することのすばらしさを実感できた。 君がいつも守っていてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君なら受け止めてくれるかな。 精一杯の感謝を。 すてきな君に送る言葉。 たとえ道に迷ってしまっても 颯爽と救出するからね。 ?他の人には分からなくても。 君が助けを呼ぶより 早く会いに行くと誓うよ。 つないだ手から力を抜かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。どこまでも。果てしなく。 ?初めて知った感情を 知らない人にも伝えたい。 感情を揺さぶる 幸せを求める大切さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって ?昆布は育毛に良い? 欧米化で不足した栄養素 ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03