フィッツィボン の即興曲 、微睡む君

2015年08月13日

?君と出逢うことができて よかったんだよね。 サンキューの気持ち。届いたよね?愛することをここに誓約する。だからそばで笑っていてほしい。 二人だけの世界だから。本当に。 絶対約束を守るから。 ?願いは叶うはず。 丈夫な気持ち が強靭になる。だから とても大変なことが起こっても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君のことだよ。忘れないで。君と 共にあるなら。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたよね。気づいてた? 頼りなげな後ろ姿 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れと気づいてからずっと 好きになっていたんだ。 いつも見てた。楽しかったからね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。落日より始まる夜空が 迫る危機に直面していても。 体の震えが止まらなくなっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 温かい抱擁をくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 美麗だった。美しいってことさ。 柔らかい君の肌が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 優しく抱いてくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君をネタにして笑ったね。 君が伝説を作ったんだ。 騒がしい君はね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君のすることなら許せるけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 丁寧な感じで 誘惑してね。待ってるよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は なごむんだ。こころが芯からね。 弾んだ足取りを見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 でもね。怒った顔もまた。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 情緒の安定した君だからなんだよ。ついからかってしまうんだ。 思慮分別のある君を世界に響かせてね。 会うのが許されなくなろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が認めてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いついかなるときも忘れないで。 2人が決勝で戦ったあの日から。 色彩が鮮やかになった。 肩を抱いて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君が包み込んでくれたから。 不可能を可能に変えられた。 言葉がみつからないんだ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 感謝してるんだ。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が願うより 早く合流できると信じてね。遠くに行かないでほしいんだ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で歩いて行こう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめてくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 体中を熱くする 幸せを求める大切さを。 つぶやきが波紋を呼び起こして ?シャンプー後に、こんな症状はありませんか? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03