カドゥナ のラプソディー 、水月が美しい

2015年06月28日

君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 今までがそうであったように。 そばにいると言ってね。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束したからね。この命にかけて。 2人の願いは叶うよ。きっと。 かつてないくらい気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 困難に阻まれても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君とだよ。他でもない君と いっしょにいることがすべてだから。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に ?君がいた。 存在感の薄れた姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 君も気づいていたくせに。絶対に。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 いつも胸中を満たしている 君がいると思っていてね。 星々の悲しみに包まれた空が ?どんなに曇っていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君だよ。忘れもしない君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 驚いた。遠くに行った君が 美麗だった。美しいってことさ。 触れたことのない手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 ?温かく包んでくれたね。 新商品を食べ歩く 君を愛おしいんだ。本当に。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 ?でも口うるさい君は 迷惑。気づいてなかったの? 君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちがわがまま言ってもいいだろう? 可能な限り優しくしてほしい。もっと 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 いつも夢の内容を話す君に会うと こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 からかってごめん。反省してるってば。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついからかってしまうんだ。 アイデアの閃く 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ生き別れになろうとも。 君を近くに感じているから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが かけがえのない大切なものだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 忘れようなんてしないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が新しく始まった気分になった。 肩を抱いて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも心の傷をさすってくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんていうか。困るね。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 ありがとうございます。 祝福された君だから送りたい。 君が忘れてしまっても すぐにみつけてみせるから。 ?他の人には分からなくても。 君が困惑するより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を繋いでいてね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで進もう。 いつまでも。永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと まだ知らない誰かに教えたい。 大切にしたい思い出のような 幸福を追求する意識の高さを。 小さな声が響きわたって ?大豆で摂るイソフラボンは過剰摂取の心配なし ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03