シュタルガルト の譚詩曲 、大好きな君へ

2015年06月01日

君と出会えた運命が 良かったはず。後悔はしてないよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからどんなひどいことが起こっても そばにいると言ってね。 運命共同体だから。君との 約束だから。 哀願したから。だいじょうぶ。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱いわけない。強いんだよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 とこしえに愛させてくれる君と長くずっと共にあるんだから。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 ?君は気づいていたのかな。 ?その時から 気になるさ。君のせいだよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 胸裏の奥に住んでいる君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。吹き飛ばされそうな強風の吹く空が どれほど暗雲に覆われていても。 世界中を敵に回してしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 守ってくれた。情けないけれど。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 細いのに力強い君の手が?暖かかった。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 微笑みながら抱擁してくれたね。 パンをくわえて走る 君への想いは変わらないよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 だけど乱暴な君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 ぬくもりをもっと。君に 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 ?でも怒った顔とか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 なんていうか。楽しいんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいんだ。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。 君が共感してくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。果てる事無き愛で結ばれたから。 思い出を大切にしてほしい。 2人が決勝で戦ったあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 2人の命運が定まって。 君にすべてを伝えられたよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんて言ったらいいのか。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 精一杯の感謝を。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が忘れてしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君を目で確認することができなくなっても。 ずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも見守っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。とわにいつまでも。君がくれた感謝の言葉を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 いい思い出をリフレインする 永遠を願う至福の時を。 ささやきが共鳴して ?卵は髪を生成するための、栄養の宝庫です ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03