素敵な君に幸運を

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったと心から思う。 ありがとう。心の底から感謝しています。 心から願うよ。いつも もっと近くに寄り添っていて。 ２人だけの 揺るがない約束だよ。安心して。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つに決まってる。君がいるんだもの。 永遠に愛する君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 放課後の体育館裏に 君をみつけた。 消え入りそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時に見た日から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう？ 心を落ち着けたその先に 君がいるはず。どこにも行かないで。 月光の寒々しい夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天空から舞い降りた君が 守ってくれた。情けないけれど。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。夢へ誘うかのような君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 手料理に舌鼓を打つ 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもうるさい君はね 迷惑。気づいてなかったの？ 気持ちは嬉しかったんだけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう？ 大切な君のぬくもりで 毛布でくるむようにお願いするよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 夢を語る君を見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 いつも努力を忘れない 君でいてほしいのかもしれない。たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛する喜びを教えてくれたから。 一緒になれたから。 ２人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。 第二の人生が始まった。 手が重なって。 あふれる生命を感じたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 言葉にするのって難しいね。 精一杯の感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても 時を移さず助けに行くよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 きっともっとだれよりも 早急に救援に行くからね。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 ２人で。２人だけで行こう。 果てしなくどこまでも。 君がくれた感情を もっとね。多くの人に届けたい。 愛する人がくれる 愛し愛される幸せを。 叫びが増幅されて ?「湯シャン」が良いと言われたのは、なぜ？ ?[NICE]