ジャカルタ のソナタ 、わがままな君へ送るよ

2014年09月04日

君の運命とつながって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝。本当だってば。伝わったかな? いつもどこにいても 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 誓約だからね。本当だよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 情熱だね。君への気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 君とね。ふたりが ずっともっといっしょならね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 涙を堪えた横顔 ?を見ているのが辛かった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 初めて会ったあの日から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 心を落ち着けたその先に 君。愛しているよ。美しい君。 それは終焉のようで。例えば 打ちひしがれた絶望であっても。 誰も信じられなくなってしまっても。 天使に祝福された君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 輝かしい装いが いつにも増して神々しかった。 癒し系の君の手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 大きなあんパンをほおばる 君が好きなんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 だけど横暴な君はね 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 君に頼みたいんだ。 大切な君のぬくもりで 寝かせてほしいんだ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 好きな花のようで。 いつも夢の内容を話す君に会うと 心がハミングするんだよ。 あと怒りっぽいところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 楽しすぎるから。 みんなに大人気の 君でいてほしいと願ってる。 万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を感じているよ。君への想いを。 ?出会えた喜びが 幸せだと叫ぶことができるから。 幸福の意味がわかったから。 いつも忘れることを恐れていてね。 あの時邂逅した刹那。 ?運命が変わったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 君のすべてを知ったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 心からの感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに応援を要請するよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 ずっともっと 早く助けるよ。君のためだからね。 つないだ手を離さないで。 いつまでもそばにいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 未来永劫いつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を みんなに届けるよ。 精神を豊かにする 至福を味わえる満足感を。 つぶやきがだんだんと大きくなって ?薄毛にはリンスやコンディショナーにも用心を! ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03