アフマダーバード の譚詩曲 、うるわし の君へ送ります

2013年11月13日

初めから知ってたよ。君でいいんだよね?ちょっと照れるけど。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 ずっといつだって ずっと離さないよ。忘れないで。 君に誓うよ。永遠を願う やくそく、だよ? ?願いは叶うはず。 びっくりするよね。気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 過酷な命運にも 勝つ!必ず。だから離れないで。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう? ある日のひだまりの中に君がいたんだよね。一目惚れかな。 消え入りそうな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 一目惚れしてから ?気になっていたことを。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。流星が涙の軌跡を描く空が 考えられない事態に直面しても。 他の誰もが助けてくれなくても。 見飽きた君の呆れたような顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が いつにも増して神々しかった。 白銀の癒し手が 悲しさを記憶から消してくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 試食コーナーを巡回する 君を愛おしいんだ。本当に。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 トラブルメイカーの君は 迷惑だったよ。本当はね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 ?もっと優しく 毛布でくるむようにお願いするよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 君が笑うと 心がハミングするんだよ。 でもね。怒った顔もまた。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 感情を表現するのに長けているから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 どこでも才能を発揮する 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 ずっと好きだからね。 君に初めて出会えたあの日のことが 幸せを実感させてくれるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 覚えていてね。約束だよ。 同盟を結んだ瞬間。 人生が刷新された。 衝突が激減して。 心が満たされた。 ?君が側にいてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言ったらいいのか。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 ありがとね。 いつも笑っている君に届けたい。 君の存在を感じられなくなっても 時をおかず救出に向かうよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 きっともっとだれよりも 早く会えるはずだから。 遥か遠くに行かないで。 いつも見守っていてね。 支え合いで進もう。 いつも。いつまでも。 君が教えてくれた愛情を 響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し愛される幸せを。 小さな声がだんだん響いて ?外出するのに帽子は必須でした ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03