サンサルバドル の譚詩曲 、悲しむ君へ

2013年09月17日

君だよ。君のこと。逢えて いいに決まってる。本当に。 いつも感謝しているよ。 これからもずっといつまでも そばにいてね。 君に誓うよ。永遠を願う 誓いだから。約束よりも重いよ。 請願は聞き届けられるはず。 きっとこれが愛なんだね。心 が強力なんだから。本当だよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 いつも二人が 共にあるから。だからきっと。 放課後の体育館裏に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 存在感の薄れた姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 あのときから長い間 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 忘れられない 君がいる。忘れるわけないだろう? 月明かりの見えない闇夜が たとえ恐ろしいことになっていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 天使に祝福された君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 初めてだったね。触った感触が 穏やかで温かいと感じた。 木漏れ日みたいで。本当に。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 新商品を食べ歩く 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 それでも君は。うるさいよね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 全然聞いてくれないからさ。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 夏の夜風のような心地良さで眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は どこに出しても恥ずかしくないよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? でも楽しいからさ。悪いね。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしい。これは願いだよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと好きだからね。 巡り会えた奇跡が かけがえのない大切なものだから。 すべてを共有できたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 2人の世界が接した刹那。 運命を変えられると知ったよ。 手が重なって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 感謝多謝。 祝福された君だから送りたい。 君が行方不明になってしまっても すぐに応援を要請するよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く合流できると信じてね。手をずっと離したらいけないんだよ。 いつまでもそばにいてね。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。 愛する人がくれる 愛し続ける嬉しさを。細々とした声が響きわたって ?「シャンプーは2度洗いが当たり前」って本当? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03