ボゴタ のかいぎゃくきょく 、声の大きな 君へ

2013年07月20日

君と結ばれて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝。本当だってば。伝わったかな? ずっとずっと 近くで体温を感じさせてね。 だれにもいわないで。 約束してもいいと思ってるんだ。 願ったからね。いつも願ってる。 君の抱擁のおかげだね。心 がもっと強くなるんだ。 きっとどんなことがあっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 永遠に愛する君と 共にあるなら。 朝日に照らされた月の見える丘に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 ?寂しそうな横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 気づいていないと思ってたんだけどね。 そのときからずっと ニアミスが多かったね。 ?ずっと見つめていたんだよ。 胸裏の奥に住んでいる君が住んでる。離さないよ。 流星が涙の軌跡を描く空が たとえ恐ろしいことになっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 温かいオーラをまとった君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 早足で近づいてきた君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 包んでくれた優しい手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 災厄を振り払うまじないのようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を詩にしたんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 だけど横暴な君はね 苦手。当たり前だろ。すごくね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 君に頼みたいんだ。 日溜まりの中でうたたねをするように 誘惑してね。待ってるよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 楽しすぎるよね。本当に。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 ?いつも大好きな 君を誇りに思うんだ。実感してる。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君に初めて会えた記憶が この上なく大切なものだから。 幸福の意味がわかったから。 いついかなるときも忘れないで。 あの時邂逅した刹那。 色彩が鮮やかになった。 素直に共感できて。 幸福の意味を知ったよ。 君に守られていたから。だからだね。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつもありがとう。 祝福された君だから送りたい。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が孤独に苛まれていても。 君が助けを呼ぶより 早く合流できると信じてね。手をいつまでもつないでいてね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永久にいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっとね。多くの人に届けたい。 激情を抑える 愛し続ける楽しさを。 響いた声が共鳴し増幅して ?薄毛を改善する睡眠のとり方 ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03