アディスアベバ のシンフォニー 、微睡む彼女

2013年04月23日

君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 心から願うよ。いつも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だ。決して忘れないで。 祈りは届くはず。信じてるから。 だれにも負けない心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 最悪の事態に遭遇しても 勝つ!必ず。だから離れないで。 好き同士だからね。こんなに 一緒にいるからさ。信じていてね。 いつだったか。事件の翌日に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 今にも消えてしまいそうな横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて会ったあの日から 気になってた。正直言うとね。 いつも見てた。楽しかったからね。 あのね。心の風景画には 君がいる。君が忘れてしまっても。 星々の悲しみに包まれた空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 平和を願わずにはいられない時も。 温かいオーラをまとった君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 夢へ誘うかのような君の両手が 居心地の良い空間をくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 笑顔を向けてくれたんだよね。 カレーを飲み干す 君との記憶に溢れているよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑に決まってるだろう? 君のわがままは苦手なんだ。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 もっともっとやさしく 加護を。天光の。君のだよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。 あと怒りっぽいところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 神様からのプレゼントだから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 覚えていてほしい。約束するから。 あの時邂逅した刹那。 影響を受けていたんだね。 2人の命運が定まって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心からありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 ?君が道に迷っても すぐに助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が打ちひしがれるより ?早く会えるから。 もっと力を込めて手を離さないで。もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いながら2人で行こう。 限りなくいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に伝えたい。 大切にしたい思い出のような 幸せの満足感を。 小波が大波に変わっていくように ?お酒を飲み過ぎると、髪が生えなくなる理由 ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03