クルージュ の少歩舞曲 、食いしん坊な君へ 送るよ

2013年04月17日

君だよ。君のこと。逢えて 良かった。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 君が愛しいから。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束してもいいと思ってるんだ。 哀願したから。だいじょうぶ。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 尊敬しあう二人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 涙を堪えた横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいる。君が忘れてしまっても。 月明かりの見えない闇夜が 未曾有の大惨事になっていても。 絶望に苛まれている時も。 華奢なのに勇気のある君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 綺麗な装飾の衣装を着た姿が いつにも増して神々しかった。 初めてだね。触れてくれた手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 邪悪を退ける結界のようで。 幸せをくれたね。 パンをくわえて走る 君との記憶に溢れているよ。 君が伝説を作ったんだ。 人の迷惑を顧みない君は 困難の代表だったね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 素直じゃないなあ。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 精神が楽になるんだ。 君が笑顔で眠っていると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 時々君が見せる怒り方とか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 思慮分別のある君をアピールしてね。 万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。 こうして遭遇した運命が かけがえのない大切なものだから。 すべてを共有できたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 運命の巡りあわせの瞬間。 人生が刷新された。 寄り添えて。 充実することのすばらしさを実感できた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 ?うまく言葉にできないよ。 いつまでも温かい気持ちを。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が忘れてしまっても すぐに応援を要請するよ。 ?他の人には分からなくても。 きっとずっと 早く助けに行くから。 繋いだ手の力を緩めないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 支え合いながら進もう。 限りなくいつまでも。 君からもらった言葉を いろいろな人に伝えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声が共鳴しあって ?周りの視線が気になって「うつ」になりそう ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03