エルサルバドル の即興曲 、柔らかい君へ送るよ

2013年02月24日

君に出会えて 良かった。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 心の底から祈っています。いつも ずっと離さないよ。忘れないで。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束したからね。この命にかけて。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の激励が効いたのかな。気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 運命を共にする君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に 君をみつけた。 あんなときは本当にね。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 瞳に映り込んだ時からかな。 ?気になっていたことを。 君しかいないように見えた。 心のシャッターには 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは終焉のようで。例えば 絶望を醸しだしていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 あれは確か。君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 太陽の恵みを体中に浴びた君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 邪悪を退ける結界のようで。 優しく抱いてくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君との思い出がいっぱいだよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 だけど横暴な君はね 難物だったよ。気づいていたんだろう? そうだね。君のことは好きなんだけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 南国のリゾートで遊ぶように 眠りにいざなってね。君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 弾んだ足取りを見ると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついからかってしまうんだ。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしいんだ。 たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと変わらないから。 こうして出会えた奇跡が 幸福を教えてくれたから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いついかなるときも忘れないで。 秘密を共有した時より。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 容易に同調できるようになって。 満足感で充実させられたよ。 君の温かさが支えてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 感謝しています。 輝くあなたに送りたい。 君が忘れてしまっても ただちに探してあげるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 ずっともっと 早く合流するから。 手をいつまでもつないでいてね。 近くで笑い声を聞かせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 君が教えてくれた大切なことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 何かを変える力を秘めた ずっと愛される嬉しさを。 ささやかな呟きが大きくなって ?ヘナの白髪染めで黒く染まったら要注意! ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03