シドニー の独唱 、君は今

2012年07月15日

知らない君に出逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 ずっといつだって そばで笑っていてほしい。 2人の誓いだから。 あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いしたから。愛が続きますように。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 新雪の降りしきる雪原に 女神かと思ったよ。本当にね。 存在感の薄れた姿 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 幼少の頃から。いやもっと前から 嫌いになるわけないだろう? 君しかいないように見えた。 忘れられない 君がいると思っていてね。 流星が涙の軌跡を描く空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天使に祝福された君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだね。触れてくれた手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 トーストをくわえてジョギングする 君への気持ちは永遠に。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 ?でも口うるさい君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 なんていうか。こう 陽光を吸い込んだお布団のように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 夢を語る君を見ると 勇気をもらった気分だ。 でもね。怒った顔もまた。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 君を観察するのが日課だからさ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいのかもしれない。たとえ生き別れになろうとも。 とわに愛を誓うよ。 君が認めてくれたことが この上なく大切なものだから。 つながった気持ちが真実だから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君と睨み合ったあの日から。 新鮮な空気を感じた。 運命が共鳴して。 充実することのすばらしさを実感できた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 持続力をくれたね。 どう言ったら伝わるんだろう? 誤解はしないでね。 素敵な毎日に感謝しています。良いオーラに包まれた君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐ助けてあげるから。 ?他の人には分からなくても。 君が悲しみに暮れるより すぐに救援に向かうから。 どこにも行かないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 ?2人で行こう。 この世の果てのどこまでも。 君が教えてくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 感情を揺さぶる 絶頂に達する幸せを。 ?小さな囁きが波紋となって ?シャンプー後に、こんな症状はありませんか? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03