ハイフォン のアラベスク を踊る若者たち

2012年01月31日

初めから知ってたよ。君で本当に良かったと言えるよ。 さんくす。ありがとね。 これからもずっと そばにいてね。 温かい体温を感じさせてね。 約束したから。永遠に破られないから。 哀願したから。だいじょうぶ。 どれほどだろう。これほど心がきっともっと強靭になるんだ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 永遠に愛する君と 共にあるから。だからきっと。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 淋しそうな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつも見てた。楽しかったからね。 いつも胸中を満たしている 君。いつも思っていてね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 ?君の笑顔が 温かい抱擁をくれた。 出現した瞬間が 格好良くて綺麗だった。 細いのに力強い君の手が居心地をよくしてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 新商品を食べ歩く 君に恋してる。詩にするよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 だけど乱暴な君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 楽しすぎるよね。本当に。 あと怒りっぽいところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている 君を大切に思うよ。 たとえ生き別れになろうとも。 君のことを思っているから。こうして一緒になれたことが本当に嬉しいと感じられるから。 愛し合う喜びが総てだから。 思い出を大切にしてほしい。 あの時出会えたから。 共鳴したのかもしれない。気持ちが通じ合って。 あふれる生命を感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君に伝わると信じてる。 すてきな日々をありがとう。 ?輝く君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐ助けてあげるから。 君が一人悲しみに暮れていても。 きっともっと すぐに会いにいくから。 ?この手を離さないでね。 もっと近くにいてね。 二人で歩いて行くよ。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた愛情を みんなに届けるよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 至福に満たされる心地良さを。 小さな呟きが小波となって ?薄毛が気になり始めたのは、髪の分け目でした ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03