チャペル?ヒル のワルツ 、楽しそ うな君へ送ります

2011年12月31日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 心から願うよ。いつも もっとよく顔を見せてね。 ほかのだれでもない。2人だけの プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。こんなに気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 夕日が沈む海岸に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 ?寂しそうな横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 その時からもっとずっときっとね。 嫌いになんてなれないよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 いつも胸中を満たしている 君がいた。もっといてほしいよ。 落日より始まる夜空が この世の終わりを迎えようとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 輝かしい装いが いつにも増して神々しかった。 白銀の癒し手が かわいがってくれたね。忘れないよ。?まるでお日様のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君に首ったけ。歌うよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 そんな君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君ときたら困ったものだからね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 お母さんのぬくもりで ?包み込んでほしいよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 真似したくなるんだよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると?こっちも楽しくなるんだ。 あと怒りっぽいところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめん。本当にごめんね。 君は観察しがいがあるんだよ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を誇りに思わせて。 たとえ万策尽きたとしても。 気持ちは変わらないよ。 こうして一緒になれたことが神様からのプレゼントだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の運命が交差した瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 君のすべてを知ったよ。 君がいつも守っていてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 心の底からの感謝を。 ?輝く君に送ります。 君が忘れてしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く合流するから。 繋いだ手を離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人で進み行くよ。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた大切なことを 知らない誰かに届けたい。 大切にしたい思い出のような 愛し続ける楽しさを。 響いた声が共鳴し増幅して ?あなたの頭皮、硬くなっていませんか? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03