バランキヤ の狂詩曲 、アイデアの豊かな君 へ

2011年09月11日

君の運命とつながって よかったんだよね。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 永遠を感じられるほどに 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人だけが知っている 絶対約束を守るから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 きっとこれが愛なんだね。心 が強力なんだから。本当だよ。 とても大変なことが起こっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 ?2人が いっしょにいることがすべてだから。 雪が煌く草原の誰もいない所に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 ?その時から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。そう信じてる。 流星が涙の軌跡を描く空が 驚天動地の出来事を起こしても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 どこからともなくやってきた君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 ?駆け寄る姿が 眩しくて愛らしかった。 癒し系の君の手が 居心地の良い空間をくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 ?アンパンを頬張る 君を愛おしいんだ。本当に。 大きな口を開けてたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑に決まってるだろう? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 どうせなら。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱いてよ。わかるでしょう? 正義の味方を夢見ている君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 勇気をもらった気分だ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 でも楽しいからさ。悪いね。 楽しすぎるから。 能力に恵まれた 君を誇りに思うんだ。実感してる。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 ?出会えた喜びが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった心が2人のすべてだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 同盟を結んだ瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 想いを寄せ合うことができて。 この上ない幸せを感じたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君の心に届けたいんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 心の底からの感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに助けに行くから。 君を見ることができなくなっても。 ずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手を離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人で進んで行こうよ。 永久にいつまでも。 君からもらった言葉を 響かせたいんだ。みんなの心に。?心を満たす 至高の幸せを感じる喜びを。 小波が大波に変わっていくように 多くの人々の心に響いてほしい。 輪唱して 愛を奏でよう。 太平を祈り続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03