ディーゴン の変奏曲 を満喫する

2011年09月09日

そう君なんだ。会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 ずっとずっと永遠に 抱き合いたいんだ。照れないでよ。温かい体温を感じさせてね。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 祈りは届くはず。信じてるから。 情熱だね。君への気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 とこしえに愛させてくれる君と?一緒なら。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 そんな君 を見ることしかできないのがきつかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 見つめている君が何より愛おしかった。忘れられない ?君がいたんだ。 花火を思い出せない夜空が 絶望を醸しだしていても。 幸福の意味を見出せなくても。天上の楽園から訪れた君が 助けてくれたね。ありがとう。 着の身着のままの姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 穏やかで温かいと感じた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 やさしく抱き締めてくれたよね。 十人前を完食する 君を詩にしたんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 ?でも口うるさい君は 迷惑に決まってるだろう? 君が愛してくれているのは知ってたよ。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 春のそよ風のように 眠りにいざなってね。綺麗な君が笑っているのは 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 本能的にからかうようにできてるんだ。 世界を変えられる力を持つような 君でいてほしいと願ってる。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして偶然出逢った喜びが 何よりも代えがたい至宝だからね。 気持ちを通わせることができたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人の世界が接した刹那。 心がうきうきしているんだよ。 2人の命運が定まって。 あふれる生命を感じたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。?どう言えばいいのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 絶えない愛情を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の存在を感じられなくなっても ただちに探してあげるよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が悲しみに暮れるより 早く会いに行くから。待っててね。 手を繋いでいてね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 ずっといつまでも。 はじめて伝えられた言葉を 伝えたいんだ。全力で。 嫌な記憶を吹き飛ばす ?幸福の温かさを。 叫びが響き共鳴して広範囲に届いてほしい。 断絶の祈りの果てに 精神にやる気をもたらそう。?平和を祈る 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03