ハルキウ の朗唱 、騒々しい日々

2011年09月06日

運命を感じた君と通じて 良かった。 これでも感謝してるんだよ。 何が起こってもずっと 近くで体温を感じさせてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くはず。信じてるから。 どれほどだろう。これほど心が弱小なんて言わせない。絶対。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つから。君を離さないからね。 永遠に愛する君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 夕日が沈む海岸に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 気づかない振りしてもムダだよ。 一目惚れと気づいてからずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ?ずっと見つめていたんだよ。 忘れるはずがない 君が住んでる。離さないよ。 真夜中の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 体の震えが止まらなくなっても。 君の泣き笑いが 助けてくれた。そう聞いたよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が いつにも増して神々しかった。 癒し系の君の手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 トーストをくわえてジョギングする 君にくびったけ。びっくりした? ?いつも大きな口を開けていたね。 騒がしい君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 素直な君が好きなんだけど。 ぬくもりをもっと。君に 祝福してほしいな。君だからだよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 心がほかほかするよ。 全力で生きる君を目にすると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を大切に思うよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが ?何よりも嬉しいから。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 ?出逢った瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 2人の命運が定まって。 満足感で充実させられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 感謝しています。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 風のように颯爽と助けに行くから。 ?他の人には分からなくても。 君が困惑するより 早急に救援に行くからね。 手を繋いでいてね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。どこまでも。果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を 知らない人にも伝えたい。 ?心を満たす 至福を味わえる満足感を。 ささやかな呟きが大きくなって 広範囲に届いてほしい。 思いっきり歌って 愛を奏でよう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03