コートジボワール の頌歌 に夢中です

2011年09月05日

邂逅した君と繋がって 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝しています。すべてに。 ずっといつだって 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 温かい体温を感じさせてね。 さあ。小指を出して。約束しよう。 ?願いは叶うはず。 あとね。君のせいかな。こころ が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛し合う二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 雪が降り積もる高原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 あの時はね。君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ?その時から 気になるはずがない。わけないだろう? 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 目を閉じると微笑む 君がいた。ずっといてほしいのに。 風の冷たい夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 むき出しの素肌が 居心地をよくしてくれた。 木漏れ日みたいで。本当に。 シチューをありがとう。また作ってね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛おしいんだ。本当に。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもうるさい君はね 嫌いになりそうだったよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 いじわるな君よりも。 母のような温かさで 眠らせてね。 綺麗な君の微笑む姿は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 跳ねるように走っていると ?こっちも楽しくなるんだ。 ?でも怒った顔とか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? ころころ変化する表情に飽きなくて。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を貫いて。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 巡り会った運命が かけがえのない大切なものだから。 つながった心が2人のすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 あの時出会えたから。 人生が新しく始まった気分になった。 肩を抱いて。 君のすべてを知ったよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 絶えない愛情を。 祝福された君だから送りたい。 君がどんな事件に遭遇しても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が孤独に苛まれていても。 ?きっと誰よりも すぐに救援に向かうから。 もっと力を込めて手を離さないで。もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 この世の果てのどこまでも。 君が教えてくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 感情を揺さぶる 至福を味わえる満足感を。 小波が大波に変わっていくように 世界に届いていけばいいと願う。 ハモって ?心を満たそう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03