クサンテン の輪舞曲 、格好いい君へ送りま す

2011年08月21日

君に見つけてもらって 良かったはず。後悔はしてないよ。 さんくす。ありがとね。 君が愛しいから。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 絶対約束を守るから。 願いは叶う。きっと。絶対。 君の薬はよく効くね。メンタル が強いと言える。確信してるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 長く添い遂げた君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけた。 ?寂しそうな横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君は近くで知覚していたのかもね。 あの時より ニアミスが多かったね。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 忘れるはずがない 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が ?どんなに曇っていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ころころと笑う君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 眩しくて愛らしかった。 楽園への導き手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 こしあんと粒あんを見比べる 君に恋してる。詩にするよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 トラブルメイカーの君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 なんていうか。こう 大切な君のぬくもりで 眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 跳ねるように走っていると 気分がよくなるね。君はどうかな?時折覗かせる怒りっぽいところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいんだ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと変わらないから。 出会えた運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 光彩を鮮やかに感じられた。 気持ちが通じ合って。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 ?君が側にいてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 すてきな日々をありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても 直ちに探し出してみせるよ。 君を見ることができなくなっても。 君が困惑するより 早く合流するから。 遥か遠くに行かないで。 もっと近くにいてね。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。永遠に。 君がくれた感謝の言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 能力が開花するかのような 幸せを求める大切さを。 小さな声がだんだん響いて どんどん広がっていくことを願うよ。 メロディーを奏でて 爽快感で心を満たそう。 とわに平和を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 20:03

マインツ の遁走曲 をありがとう

2011年08月21日

そう君なんだ。会えて 本当に良かったと言えるよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 永遠を感じられるほどに そばにいると言ってね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 やくそく、だよ? お願いだから。届けてね。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強く激しく。誰にも負けないくらい。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つから。君を離さないからね。 認め合った2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 夏の日差しが差し込む教室に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 ?を見ているのが辛かった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あの時に見た日から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいた。ずっといてほしいのに。 真夜中の空が 曇っていようとも。 平和を願わずにはいられない時も。 大好きな君の眩しい笑顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 ゆっくりと歩み寄る君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 細いのに力強い君の手が心地良かった。 木漏れ日みたいで。本当に。 スープおいしかったよ。ありがとう。 手料理に舌鼓を打つ 君が好きなんだ。果てしなく。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 でもね。唯我独尊な君はね ?ちょっと苦手。 君のすることなら許せるけどね。 どうせなら。 例えば君が爆睡するときのように 後ろから抱き締めて。優しくね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 精神が楽になるんだ。 君が笑顔で眠っていると はりきっちゃうよ。 ?でも怒った顔とか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついからかってしまうんだ。 困っている人を見過ごせない 君をアピールしてね。 たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 巡り会った運命が 何よりも大事だからね。 君とのつながりが大事だから。 忘れないと誓ってね。 忘れることのないあの夕暮れに。 新しい夜明けを見た。 気持ちが通じ合って。 満足感で充実させられたよ。 君がいつも守っていてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? うまい言葉が見つからないんだ。 心からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が行方不明になってしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっと 早く救援に駆けつけるから。 つないだ手から力を抜かないで。 もっと近くにいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 とわにいつまでも。君がくれた感謝の言葉を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 感情を揺さぶる ?幸福の温かさを。 小さなつぶやきが波を作り出して 立ち止まって聞いてほしい。 思いっきり歌って 気分爽快になるといい。 平穏な世界になってほしいと祈る こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 18:03

モロッコ の嬉遊曲 、涙の似合わない君へ 送るよ

2011年08月21日

君に出会えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝。本当だってば。伝わったかな? 愛することをここに誓約する。だから近くで体温を感じさせてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くはず。信じてるから。 例えばこんな風に。こころ ?が強いんだ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つ。君のためだもの。 絶対勝つよ。君が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 曇天模様の空の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 淋しそうな顔 を見てたんだ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 それとももっと前?あの時からかな? 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 忘れられない 君がいるのが自然なんだ。 豪雨の降り止まぬ空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 ?差し伸べられた手が ?暖かかった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 優しく抱いてくれたね。 早食いコンテスト常連の 君が好き。どうしようもないくらい。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 台風のような君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで引き止めてほしいんだ。必ずね。 いつも笑顔を振りまいている君は 好きな花のようで。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しすぎるよね。本当に。 あとヒステリックなところなんかね。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 悪かった。謝るよ。でも ついからかってしまうんだ。 いつも努力を忘れない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ生き別れになろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして偶然出逢った喜びが この上なく幸福にしてくれるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命は自分次第と判ったんだ。 同意することが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 上手く表現できないんだ。 いつも感謝してるんだ。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が情緒不安定になったとしても。 ずっと すぐに救援に向かうから。 もっと力を込めて手を離さないで。もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 永遠にいつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろいろな人に伝えたい。 感情を揺さぶる 愛する人と歩く喜びを。 囁きだったものが波紋を作り出して みんなの知るところとなるように。 合唱して ?心を満たそう。 安穏とした雰囲気を請う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 16:03

ヒューストン の行進曲 、怒りっぽい君へ送り ます

2011年08月21日

今更だけど君に出会えて よかったんだよね。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 永遠を感じられるほどに 君の鼓動を聞かせてね。 世界の中心で叫びたいから。揺るがない約束だよ。安心して。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。どれほどだろう。これほど心が強靭になる。だから あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つ。君のためだもの。 愛しい君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 雪が煌く草原の誰もいない所に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 消え入りそうな顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。真夜中の空が 曇っていようとも。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 着の身着のままの姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 体中で接した君が 悪夢を追いやってくれたんだ。 あたかもお日さまのように見えて。 優しく抱いてくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛している。愛おしいんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 でもうるさい君はね 迷惑だったよ。本当はね。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 嫌いになんてならないけど。 大事なのは君がするということ。だから 後ろから抱き締めて。優しくね。 綺麗な君が笑っているのは 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 君を観察するのが日課だからさ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている ?君でいて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を遠くから見守っているから。 こうして出会えた奇跡が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。君とのつながりが大事だから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 寄り添えて。 幸せを実感することができたんだ。 君が包み込んでくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんていうか。困るね。 言葉にするのって難しいね。 ありがとうございます。 いつも美しい君に送るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が涙を流すよりすぐに会いにいくから。 手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで進もう。 永久にいつまでも。 初めて気づいた気持ちを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 いい思い出をリフレインする 幸せを求める大切さを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に響き渡りますように。 合唱して 思いっきり恋をしよう。 太平を祈り続ける ラブソング。 [NICE]   


Posted by jukumon at 14:03

へマントのバラッド を愛する人達

2011年08月21日

今更だけど君に出会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人の誓いだから。 さあ。小指を出して。約束しよう。 二人の絆だから。ほどけないから。 かつてないくらい気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 とても大変なことが起こっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 認め合った2人が いっしょにいることがすべてだから。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見てたんだ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいたような気がするんだ。 落日より始まる夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 存在を知覚してくれなくなっても。 どこからともなくやってきた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 驚いた。遠くに行った君が カッコよかったよ。君の方がね。 楽園への導き手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 守護者に見守られているようで。 生きる喜びを教えてくれた。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛してる。愛しているんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 でもうるさい君はね 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 注文してもいいかな。 なるべく優しくね。 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 喜んでいる君の後ろ姿に 温かいオーラが見えるんだ。微笑ましい努力に精を出していると 君に出逢えて運命に感謝だね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を世界に響かせてね。 万が一平和が乱されても。 ずっと変わらないから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 本当に最高の気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 記憶を大切に扱っていてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 視界に映るすべてが眩しかった。 素直に共感できて。 心が癒された。 ?君が側にいてくれたから。 持続力をくれたね。 なんて言うのが正しいのだろう? 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつも感謝してる。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が行方不明になってしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 他の誰かが気づかなくても。 きっとずっと 早く助けに行くから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いで進もう。 限りなくいつまでも。 君が届けてくれた温かい心を 知らない誰かに届けたい。 大切にしたい思い出のような 愛する人と歩く喜びを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に響き渡りますように。 胸の内を震わせて この世に生まれた喜びを感じよう。 永遠に平定を祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 12:03

ベトナム のカンタータ 、感情豊かな君へ 送ります

2011年08月21日

きっと君に出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?これからもずっと そばで笑っていてほしい。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 だれにも負けない心 が強靭になる。だから どれほど悲惨な目に逢ったとしても 打ち勝ってみせるよ。 いつも二人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 桜吹雪の舞い散る中に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。独りで泣いていたのかな。君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。あの時に見た日から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいる。そう信じてる。 星々の悲しみに包まれた空が 絶望を醸しだしていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれは確か。君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 太陽の恵みを体中に浴びた君が 美麗だった。美しいってことさ。 見つけてくれた君の手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 まるで日溜まりのようにね。 生きる喜びを教えてくれた。 試食コーナーを巡回する 君との記憶に溢れているよ。 君が作った歴史はすごいよ。 でもうるさい君はね 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 日差しを浴びた布団で眠るように 寝かせてほしいんだ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 精神が楽になるんだ。 君がいつも笑顔だから 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 楽しい思いを独占してごめん。 感情を表に出す君だから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい 君を世界に響かせてね。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと好きだからね。 君に初めて会えた記憶が 至高の幸福だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れないと誓ってね。 あの時出会えたから。 周囲の光景が違って見えた。 容易に同調できるようになって。 君にすべてを伝えられたよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。うまい言葉が見つからないんだ。 ありがとうございます。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 誰よりももっと 早く会いに行くから。待っててね。 手を離したらいけないよ。ね。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いながら進もう。 ずっと。いつまでも。 初めて気づいた気持ちを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 感情を揺さぶる 幸せを求める大切さを。 ささやく声が小さな波となりて 世界に届いていけばいいと願う。 ?歌い続けて 愛を表現しよう。 永遠に平定を祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 10:03

クルージュ のカデンツァ 、勇者へ送るよ

2011年08月21日

邂逅した君と繋がって いいに決まってる。本当に。 さんくす。ありがとね。 いつもどこにいても そばにいてね。 君に誓うよ。永遠を願う 約束してね。絶対だよ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 それとね。きっとハート が強いと言える。確信してるよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 打ち勝ってみせるよ。 尊敬しあう二人が 長くずっと共にあるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 独りで泣いていたのかな。君 が目に焼きついて離れなかったよ。 ?君は気づいていたのかな。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がいるのが自然なんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 迫る危機に直面していても。 誰も信じられなくなってしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 驚いた。遠くに行った君が カッコよかったよ。君の方がね。 むき出しの素肌が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 邪悪を退ける結界のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君にくびったけ。びっくりした? 可愛い口を開けてたんだよね。 人の迷惑を顧みない君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? そうなんだ。好きだけど困ることもね。 怒った君も素敵だけど。母のような温かさで 毛布でくるむようにお願いするよ。 綺麗な君が笑っているのは 心がほかほかするよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 あとヒステリックなところなんかね。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 なんていうか。楽しいんだよ。 不断の努力を実行する 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君に初めて会えた記憶が ?何よりも嬉しいから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 約束を守ったときから。新鮮な空気を感じた。 想いを寄せ合うことができて。 精神が穏やかになったよ。 君が包み込んでくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんていうか。困るね。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつもありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が忘れてしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっとだれよりも すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合って生きていこう。 永遠に。 君がくれた感謝の言葉を みんなに届けるよ。 全身に漲る 幸せの満足感を。 響いた声が共鳴し増幅して 広がることを願う。 ?歌い続けて 生きる喜びを感じよう。 永遠に平定を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 08:03

ジェラシュ の受難曲 、君が考えていること

2011年08月21日

知らない君に出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 心の底から祈っています。いつも そばにいると言ってね。 だれにもいわないで。 約束してもいいと思ってるんだ。 お願いしたから。愛が続きますように。 きっとこれが愛なんだね。心 がもっと強くなるんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。 君のことだよ。忘れないで。君と 共にあるなら。 雪が降り積もる高原に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 儚げな姿 を慰めてあげたかった。 気づかない振りしてもムダだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになんてなれないよ。 いつも目で追ってたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。忘れるわけないだろう? 風の冷たい夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君だよ。忘れもしない君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 驚いた。遠くに行った君が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだったね。触った感触が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。なんでもないような日々が幸せだった。ケーキをホールごと平らげる 君が好きなんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 トラブルメイカーの君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が想いを寄せてくれたけれどね。ちょっとくらい良いと思うけど。 春のそよ風のように 毛布でくるむようにお願いするよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 会えてよかったと思う。本当だよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないと思っているんだ。信じてよ。 感情を隠さない君が素敵だから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 困っている人を見過ごせない 君を世界に響かせてね。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 巡り会えた奇跡が 本当に嬉しいと感じられるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 忘れないと誓ってね。 君にハートを盗まれたあの日から。 ?運命が変わったんだ。 衝突が激減して。 精神が穏やかになったよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。正義を貫く信念をくれたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 永遠の感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても そう時間をかけずに到着するよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 きっともっと 早く助けるよ。君のためだからね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で進んで行こう。 ずっと。ずっとね。 好きな君が注いでくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 何かを変える力を秘めた 幸せを求める大切さを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 熱唱して 生命の力強さを表現しよう。 安穏が支配する世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 06:03

グリューンベルク の賛美歌 、愛しい伴 侶へ送るよ

2011年08月21日

いまさら言うのも照れるけど君で 良かった。 ありがとうと叫びたい。 今までがそうであったように。 ずっと離さないよ。忘れないで。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束だ。決して忘れないで。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 ?悪い運命にも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 いつだったか。事件の翌日に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 泣いてたね。そんな君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいると確信しているよ。きっとね。 夜桜を鮮やかに彩る空が 連日の災害を連想させても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれはそう。突然遭遇した君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 涙に濡れた頬を隠した君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔肌が 嫌なことを忘れさせてくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 シチューをありがとう。また作ってね。 トーストをくわえてジョギングする ?君が好き。 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルメイカーの君は 迷惑だったよ。本当はね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直じゃないなあ。 丁寧な感じで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 がんばる君を目にするとなんとなくほっとするんだよね。 全力で生きる君を目にすると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 暴れ方がハンパないところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? でも楽しすぎて。君には悪いけど。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 いつも努力を忘れない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして遭遇した運命が 心の底から感謝しているから。 君とのつながりが大事だから。 覚えていてね。約束だよ。 2人の世界が接した刹那。 第二の人生が始まった。 遭遇が増えて。 あふれる生命を感じたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉に変換できないんだ。 感謝多謝。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも先に見つけ出すから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手をずっと離さないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合って生きていこう。 ずっと。いつまでも。 君がくれた感情を 知らない誰かに届けたい。 愛される喜びがもたらす 愛し愛される幸せを。 小さな呟きが小波となって どんどん広がっていくことを願うよ。 喜びの声を張り上げて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


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ブィドゴシュチュ の総奏 、わがままな 君へ送ります

2011年08月21日

君に見つけてもらって とても良いと思うんだ。絶対にね。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 これからもずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人だけの世界だから。本当に。 約束したからね。この命にかけて。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。こんなに気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つから。君を離さないからね。 君とね。ふたりが 共にあるから。だからきっと。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に ?君がいた。 そんな君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 一目惚れしてから 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のシャッターには 君がいるんだよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 美麗だった。美しいってことさ。 ?差し伸べられた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 守護者に見守られているようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルを巻き起こす君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 もっとこう。どうせならさ。 もっともっとやさしく 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 大人になったら空を飛べると思っている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 全力で生きる君を目にすると 楽しすぎるよね。本当に。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君がみつけてくれた瞬間が 神様からのプレゼントだから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも忘れることを恐れていてね。 約束を守ったときから。新鮮な空気を感じた。 想いを寄せ合うことができて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 諦めない粘り強さをもらったよ。 どう言えば伝わるのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 ありがとうございます。 ?輝く君に送ります。 ?君が道に迷っても 颯爽と救出するからね。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が悲しみに暮れるより 早急に駆けつけるから。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも見守っていてね。 ?2人で行こう。 永遠にいつまでも。 君が届けてくれた温かい心を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやかな呟きが大きくなって 広範囲の人々に広がりますように。 思いっきり歌って ?心を満たそう。 とこしえに平穏を祈り続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03