ヒースウッド の重奏 ?に寄せて

2011年08月17日

出会えた君と結ばれて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 何があっても絶対 君を感じていたいんだ。離さないよ。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束だ。決して忘れないで。 お願いしたから。愛が続きますように。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強いと言える。確信してるよ。 ?悪い運命にも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君のことだよ。忘れないで。君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 星々と月と太陽の元に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 頼りなげな後ろ姿 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 あの時より 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 時々見てたかも。いやもっとかな。 忘れるはずがない 君がいた。ずっといてほしいのに。 それは終焉のようで。例えば 絶望を醸しだしていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 優しい光で照らしてくれた。 輝かしい装いが 勇壮ですらあった。 癒し系の君の手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 十人前を完食する 君をネタにして笑ったね。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 台風のような君はね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 跳ねるように走っていると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 意地悪して悪かった。謝るよ。君を観察するのが日課だからさ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。継続することの大切さを実感する 君を大事にするよ。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君を遠くから見守っているから。 君がみつけてくれた瞬間が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。繋がりを大切に思わせてくれたから。 思い出を大切にしてほしい。 密約を交わした刹那。 第二の人生が始まった。 容易に同調できるようになって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言うのが正しいのだろう? 上手く表現できないんだ。 心からの感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても 時間をかけずに探し出すから。 君が情緒不安定になったとしても。 きっとずっと 早急に駆けつけるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっと近くにいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 いつも。いつまでも。 はじめてくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ ずっと愛される嬉しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広く知れ渡ってほしいな。 喜びの声を張り上げて 愛を奏でよう。 安穏とした雰囲気を請う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 20:03

ポーゼン の重唱 、踊りながら

2011年08月17日

今更だけど君に出会えて 良かった。 感謝の言葉がみつからないよ。 いつもどこにいても 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人だけの密約だよ。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いは叶う。きっと。絶対。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強くなる。もっと激しく。だから絶壁が立ち塞がろうとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 桜吹雪の舞い散る中に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 あの時はね。君 ?を見ているのが辛かった。 気づかない振りしてもムダだよ。 一目惚れしてから 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君。愛しているよ。美しい君。 大粒の雪に覆われた空が轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。 温かいオーラをまとった君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 華麗な着衣の乱れた君が ?眩しかったんだ。 柔肌が 居心地の良い空間をくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 シチューをありがとう。また作ってね。 手料理を振舞ってくれる君への気持ちは永遠に。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 騒々しい君は。そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 なんていうか。こう 大事なのは君がするということ。だから 眠らせてね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 心がほかほかするよ。 苦手を克服しようと努力していると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 あと怒りっぽいところとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 いつも努力を忘れない 君はずっと。ずっと変わらないで。 万が一平和が乱されても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして繋いだ手が 幸福を教えてくれたから。 二人の世界がすべてだから。 いついかなるときも忘れないで。 出会えた刹那。 ?運命が変わったんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 あふれる生命を感じたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君のポストに届くかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心からありがとう。 艶やかな君に届けるよ。 君がどこかで途方に暮れていても 時を移さず助けに行くよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が打ちひしがれるより すぐに逢ってみせるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人三脚で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 激情を抑える 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやきが波紋を作って 世界に届いていけばいいと願う。 熱唱して この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by jukumon at 18:03

アンステッド の奏鳴曲 、朗らかな君へ送るよ

2011年08月17日

初めから知ってたよ。君で本当によかったと心から感謝。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 近くで体温を感じさせてね。 温かい体温を感じさせてね。 とわに誓うよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 驚くべき真相。これほど心 が強靭になる。だから どんな困難が待ち構えていようとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいられることを誇りに思う。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 頼りなげな後ろ姿 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて会ったあの日から 好きなんだと思う。そんなことを。いつも見てた。楽しかったからね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるはず。どこにも行かないで。 それは終焉のようで。例えば 迫る危機に直面していても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 ?君の笑顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 涙を流した君が。君のその姿がカッコよかったよ。君の方がね。 触れたことのない手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 生きる喜びを教えてくれた。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛している。愛おしいんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑に決まってるだろう? 君の気持ちは嬉しいけれど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 例えば君が爆睡するときのように 後ろから抱き締めて。優しくね。 がんばる君を目にすると真似したくなるんだよ。 君が笑うと 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を感じているよ。君への想いを。 ?出会えた喜びが 愛する喜びを教えてくれたから。 至福を共有できたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君にハートを盗まれたあの日から。 新鮮な空気を感じた。 素直に共感できて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな難題にも挑めたんだよ。 どのように表現したらいいのだろう。 上手く表現できないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 時をおかず救出に向かうよ。 君を目で確認することができなくなっても。 きっともっとだれよりも すぐに救援に向かうから。 手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 いつまでも。永遠に。 はじめて伝えられた言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 精神を豊かにする 永遠を願う至福の時を。 小さな声が共鳴しあって 広がることを願う。 リズミカルに 胸の内を熱くしよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 16:03

ゲリボル のコンチェルト 、同胞へ

2011年08月17日

君だよ。君のこと。逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 感謝しない日はないんだ。 ずっとずっと永遠に そばにいてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 絶対約束を守るから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君の抱擁のおかげだね。心 が強くなるよ。君がいるから。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つ。君のためだもの。 愛し合う二人が いっしょならばね。 ある日のひだまりの中に君をみつけた。 儚げな姿 ?を見ているのが辛かった。 気づかない振りしてもムダだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から ?気になっていたことを。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 真夜中の空が ?どんなに曇っていても。 絶望に苛まれている時も。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれた。そう聞いたよ。 涙を流した君が。君のその姿が美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだったね。触った感触が 居心地の良い空間をくれた。 まるで日溜まりのようにね。 生きる喜びを教えてくれた。 大きなあんパンをほおばる 君を歌にして語り継ぐよ。周囲の目を気にしなかったよね。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑に決まってるだろう? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 母のような温かさで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 君が元気に過ごしているのを見ると 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 嬉しさを隠さない君を目にすると 元気をありがとうな気分だよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一平和が乱されても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして邂逅を果たせたことが この上なく幸福にしてくれるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 記憶を大切に扱っていてね。 ?出逢った瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君に守られていたから。だからだね。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 素敵な毎日に感謝しています。艶やかな君に届けるよ。 君が帰り方を忘れてしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 きっともっとだれよりも すぐに逢ってみせるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも見守っていてね。 二人で進み行くよ。 この世の果てのどこまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。 精神を崇高なものへと変える至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやきが共鳴して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 胸の内を震わせて 命を燃やして恋をしよう。 ?平和を祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 14:03

ペルー のマーチ に夢中です

2011年08月17日

君に見つけてもらって 本当に良かったと言えるよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 これからどんなひどいことが起こっても もっとよく顔を見せてね。 君に誓うよ。永遠を願う きっと叶う約束。そう誓ったから。 君のための願いだから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 とても大変なことが起こっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 長く添い遂げた君と ずっともっといっしょならね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 あんなときは本当にね。君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 ?君は気づいていたのかな。 初めて会ったあの日から 嫌いになるわけないだろう? いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいた。もっといてほしいよ。 それは終焉のようで。例えば 迫る危機に直面していても。 他の誰もが助けてくれなくても。 天使に祝福された君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 嗚咽を堪えた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 認めてくれた君の温かい両手が ?暖かかった。 ?まるでお日様のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 試食コーナーを巡回する 君に首ったけ。歌うよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど乱暴な君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君が不器用なのは天性のものだけど。 ?どうせならね。 可能な範囲で温かく 毛布でくるむようにお願いするよ。 がんばる君を目にすると胸の内にぬくもりが宿るんだ。 弾んだ足取りを見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 あとヒステリックなところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 衝動的にからかいたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君を世界に響かせてね。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を好きな人はここにいるから。 君だけが振り向いてくれたことが 幸福を教えてくれたから。 幸福感に満たされているから。 記憶を大切に扱っていてね。 君と睨み合ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 同意することが多くなって。 心の傷が塞がり始めたんだ。君がいつも守っていてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 困ったよ。言葉にできないんだ。 心の底からの感謝を。 すてきな君に送る言葉。 君の帰りが遅くなったら すぐに救援に駆けつけるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が崩れ落ちるより 早く会えるはずだから。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いで進もう。 永久にいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を ?みんなに伝えるよ。 愛する人がくれる 愛する人と歩く喜びを。 細々とした声が響きわたって 世界中を歓喜で満たしますように。胸の内を震わせて 愛を表現しよう。 とわに平和を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 12:03

ザグレブ のコラール 、柔軟な君へ送るよ

2011年08月17日

きっと君に出逢えて よかったんだよね。 感謝しています。すべてに。 今までも。これからも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 かつてないくらい気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? あのときのようにね。難題にぶつかっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 愛する君と 共にあるから。だからきっと。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れるはずがない 君がいる。そう信じてる。 流星が涙の軌跡を描く空が 迫る危機に直面していても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 君だよ。忘れもしない君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 夢へ誘うかのような君の両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 守護者に見守られているようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 甘いカレーパンを口に入れる 君を詩にしたんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 春のそよ風のように 眠りにいざなってね。がんばる君を目にするとなごむんだ。こころが芯からね。 君が笑うと 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 時々君が見せる怒り方とか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 君は観察しがいがあるんだよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 思慮分別のある?君でいて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を大切に思っているから。 こうして偶然出逢った喜びが 本当に最高の気分だから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命は自分次第と判ったんだ。 運命が共鳴して。 君にすべてを伝えられたよ。 君が包み込んでくれたから。 不可能を可能に変えられた。 君の心に届けたいんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝してるんだ。 たおやかな君に送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても 時間をかけずに探し出すから。 みんなが君を感じられなくなっても。 もっとずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 つないだ手を離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 限りなくいつまでも。 初めて気づいた気持ちを 多くの人々に教えてあげるんだ。 いい思い出をリフレインする 永遠を感じる幸福の気持ちを。 響いた声が共鳴し増幅して みんなの知るところとなるように。 力いっぱい歌いきって 胸の内を熱くしよう。 安穏とした雰囲気を請う 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 10:03

タンゲラン のノクターン 、祈りながら

2011年08月17日

君に出会えて 良かったよ。今でも思ってる。 いつも感謝しているよ。 何があっても絶対 傍らで微笑んでいてね。 誰にも邪魔されない 君との約束。嬉しいよ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 情熱だね。君への気持ち が強靭になる。だから あの時のように。困難が降りかかっても ?勝てるよ。 君とだよ。他でもない君と いっしょならばね。 星々と月と太陽の元に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 ?寂しそうな横顔 を見てたんだ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 あの時より ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつも見てた。楽しかったからね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるのが自然なんだ。 花火を思い出せない夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 颯爽と現れた君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 ゆっくりと歩み寄る君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 白銀の癒し手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 トーストをくわえてジョギングする ?君が好き。 ?いつも大きな口を開けていたね。 無表情を取り繕う君は どう接したらいいのか判らなくなる。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 君に頼みたいんだ。 例えば君が爆睡するときのように 後ろから抱き締めて。優しくね。 正義の味方を夢見ている君は 真似したくなるんだよ。 楽しそうにスキップしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないね。困らせてしまって。 君は観察しがいがあるんだよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りにしているよ。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が共感してくれたことが 本当に最高の気分だから。 すべてを共有できたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 2人の世界が接した刹那。 第二の人生が始まった。 2人の命運が定まって。 精神が穏やかになったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんていうか。困るね。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。すてきな日々をありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が誰にも発見されなくても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が困惑するより 早く合流するから。 つないだ手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 2人で歩いて行こう。 いつも。いつまでも。 君からもらった言葉を ?みんなに伝えるよ。 いい思い出をリフレインする 至福に満たされる心地良さを。 小さな声が響きわたって 広範囲の人々に広がりますように。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 明るく穏やかな毎日を祈る ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 08:03

タラゴナ の総奏 、静かな君へ

2011年08月17日

出会えた君と結ばれて ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとうと叫びたい。 これからもずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれも知らない。2人だけの秘密。 絶対約束を守るから。 願いは叶う。きっと。絶対。 君の抱擁のおかげだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 困難に阻まれても 負けるわけがない。あるはずないよ。 認め合った2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 桜吹雪の舞い散る中に 女神降臨ってね。信じてよ。 独りで泣いていたのかな。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君は果たして気づいていたのだろうか。 ?その時から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいたような気がするんだ。 豪雨の降り止まぬ空が 異常に苛まれていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君の泣き笑いが 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 号泣した君が愛しくて。その姿が カッコよかったよ。君の方がね。 見つけてくれた君の手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 木漏れ日みたいで。本当に。 ?温かく包んでくれたね。 日替わり定食を食べ比べる 君を愛おしいんだ。本当に。 君が作った歴史はすごいよ。 周囲の迷惑を気にしない君は ?ちょっと苦手。 君ときたら困ったものだからね。 嫌いになんてならないけど。 夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 心がほかほかするよ。 君がおもしろい顔をしていると。 元気をありがとうな気分だよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 誰のものにもならない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして邂逅を果たせたことが 最高の幸せだから。 すべてを共有できたから。 忘れようなんてしないでね。 運命の巡りあわせの瞬間。 人生が刷新された。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 正義を貫く信念をくれたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉に変換できないんだ。 精一杯の感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに助けに行くから。 ?他の人には分からなくても。 誰よりももっと 早急に駆けつけるから。 どこにも行かないで。 いつも見守らせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 ずっといつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを 知らない誰かに届けたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸せを求める大切さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広範囲の人々に広がりますように。 合唱して 胸の内を熱くしよう。 ?平和を祈る 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 06:03

ボスラ のカデンツァ 、仲間へ

2011年08月17日

君に見つけてもらって とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと永遠に もっと近くに寄り添っていて。 二人だけの世界だから。本当に。 あたたかい絆。守ると誓うよ。哀願したから。だいじょうぶ。 君の薬はよく効くね。メンタル がきっともっと強靭になるんだ。 きっとどんなことがあっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 愛しい君と 長くずっと共にあるんだから。 放課後の体育館裏に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 あんなときは本当にね。君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 それとももっと前?あの時からかな? 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 見つめている君が何より愛おしかった。常にこころの風景には 君がいたような気がするんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 絶望に苛まれている時も。 ころころと笑う君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 ?駆け寄る姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 夢へ誘うかのような君の両手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 ?温かく包んでくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君との思い出がいっぱいだよ。 幸せを表現してくれたね。 複雑な表情を浮かべる君は 嫌い。ちょっとだけね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 日差しを浴びた布団で眠るように 祝福してほしいな。君だからだよ。 がんばる君を目にすると精神が楽になるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 心がハミングするんだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめん。本当にごめんね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついからかってしまうんだ。 アイデアの閃く 君でいてほしいんだ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして繋いだ手が 愛する喜びを教えてくれたから。 二人の世界がすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 同盟を結んだ瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 手が重なって。 満足感で充実させられたよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 不可能を可能に変えられた。 君の心に届けたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ?ありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の方向音痴が克服できなくても すぐに探しだすよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 どこにも行かないで。 いつも見守らせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。遥か遠く。どこまでも。 愛する君が教えてくれた感情を いろんな人に聞かせたい。 命の力を燃え立たせる 永遠を願う至福の時を。 叫びが増幅されて 世界に響き渡りますように。 大きな声で歌って 愛を奏でよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 04:03

ブラッケン?リッジ の重唱 、まろや かな君へ

2011年08月17日

?君と出逢うことができて 良かったと心から思う。 サンキューの気持ち。届いたよね?これからどんなひどいことが起こっても そばにいると言ってね。 君に誓うよ。永遠を願う きっと叶う約束。そう誓ったから。 願ったからね。いつも願ってる。 驚くべき真相。これほど心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 君とね。ふたりが 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 曇天模様の空の下に 女神かと思ったよ。本当にね。 近寄り難い姿を見ることしかできないのがきつかった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 あの時より 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 胸裏の奥に住んでいる君がいるはず。どこにも行かないで。 赤く染まった夜の空が 迫る危機に直面していても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 勇壮ですらあった。 細いのに力強い君の手が災厄から解き放ってくれたんだよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。笑顔を向けてくれたんだよね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 素直じゃないなあ。 陽光を吸い込んだお布団のように 祝福してほしいな。君だからだよ。 ?喜んだ顔は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 ?楽しそうにしていると。 勇気をもらった気分だ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 情緒の安定した君だからなんだよ。楽しすぎるから。 ?いつも大好きな 君を大事にするよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を近くに感じているから。 君に初めて出会えたあの日のことが この上なく幸福にしてくれるから。 至福を共有できたから。 記憶を大切に扱っていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 心がどんどん弾むようになった。 気持ちが共鳴し合って。 満足感で充実させられたよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 うまい言葉が見つからないんだ。 精一杯の感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君が人生の岐路に立たされても すぐに助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が願うより ?早く会えるから。 ?この手を離さないでね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人三脚で行くよ。 ずっといつまでも。 君がくれた感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 激情を抑える ずっと注がれる愛情を。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広く響いていくことを祈るよ。 喜びの声を張り上げて 精神を豊かなものにしよう。 平穏を願い続ける ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03