ガイソーン のプレリュード 、眠りながら

2011年08月16日

そう君なんだ。会えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 サンキューだよ。産休じゃないよ? いつもどこにいても 君を感じていたいんだ。離さないよ。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 願ったからね。いつも願ってる。 だれにも負けない心 が強く熱く激しくなるよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 存在感の薄れた姿 を見ていられなかったよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 一目惚れしてから 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君。愛しているよ。美しい君。 快晴を忘れてしまった空が 驚天動地の出来事を起こしても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天空から舞い降りた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 ?駆け寄る姿が 格好良くて綺麗だった。 柔らかい君の肌が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 スープおいしかったよ。ありがとう。 新商品を食べ歩く 君を愛しく思う。 周囲の目を気にしなかったよね。 でもね。天下無敵の君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のためならとか思うけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 例えば君が爆睡するときのように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 ?喜んだ顔は なごむんだ。こころが芯からね。 思いっきり叫ぶ君を見ると 心がハミングするんだよ。 ?でも怒った顔とか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 からかいがいがあるから。 どこでも才能を発揮する 君でいてほしい。これは願いだよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が視認してくれたことが 最高の幸せだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 2人の思い出を大事にしていてね。 出会えた刹那。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 遭遇が増えて。 幸せを実感することができたんだ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 言葉がみつからないんだ。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつも感謝してる。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が立ち往生していてもすぐ救出するからね。待っててね。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 誰よりももっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 繋いだ温もりを感じていて。 近くで笑い声を聞かせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。永久に。 君が教えてくれた愛情を まだ知らない誰かに教えたい。 能力が開花するかのような 愛し愛される幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 力いっぱい歌いきって 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永遠に平定を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 20:03

ハイゲート?ヒル のコーラス に満喫 する毎日

2011年08月16日

君に出会えて 良かったよ。今でも思ってる。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 今までも。これからも 傍らで微笑んでいてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だから。きっとね。 哀願したから。だいじょうぶ。 どれほどだろう。これほど心が強くなるよ。君がいるから。 どれほどの目に逢おうとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 いつも二人が ?一緒なら。 新雪の降りしきる雪原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 あの時はね。君 を慰めてあげたかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 気になって忘れられなかったよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 常にこころの風景には 君がいると確信しているよ。きっとね。 風の冷たい夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 天空から舞い降りた君が 守ってくれた。情けないけれど。 駆けつけてくれた姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。白銀の癒し手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 大きなあんパンをほおばる 君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。 そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 嫌いになんてならないけど。 もっともっとやさしく 抱き締めてね。 いつだって。永遠を信じている君は ?心が和むよ。 君がおもしろい顔をしていると。 元気をありがとうな気分だよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 頑張り続ける 君を誇りに思わせて。 たとえ万策尽きたとしても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして偶然出逢った喜びが この上なく大切なものだから。 愛し合う記憶がすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 君の視界に留まることが多くなってから。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 想いを寄せ合うことができて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君なら受け止めてくれるかな。 感謝多謝。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐに応援を要請するよ。 ?他の人には分からなくても。 ?きっと誰よりも 早く会いに行くと誓うよ。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも見守っていてね。 2人で歩こう。 いつも。いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいまだ気づいていない誰かに届けるよ。 命の力を燃え立たせる 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが波紋を作って 世界に届いていけばいいと願う。 熱唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 永久に太平を願い続ける こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 18:13

モースル のロンド 、ほほえみの君へ送る よ

2011年08月16日

いまさら言うのも照れるけど君で いいに決まってる。本当に。 サンキューの気持ち。届いたよね?これからどんなひどいことが起こっても ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 誰にも邪魔されない 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 請願は聞き届けられるはず。 例えばこんな風に。こころ が弱小なんて言わせない。絶対。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つ。君のためだもの。 好きな者同士なんだ。こんな2人が ずっと一緒にいられるなら。 遭遇したのは確か。霧雨の森に ?君がいた。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 体中に電撃が走った時からずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 脳裏に焼きついて離れない 君がいる。忘れるわけないだろう? 夜桜を鮮やかに彩る空が たとえ恐ろしいことになっていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 ころころと笑う君が 何気ない風を装って救ってくれた。 見たことのない驚きに満ちた顔が 美麗だった。美しいってことさ。 体全体で包み込んでくれた君が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 守護者に見守られているようで。 照れたように笑ってくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を歌にして語り継ぐよ。周囲の目を気にしなかったよね。 無表情を取り繕う君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のすることなら許せるけどね。 なんていうか。こう 夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 君がおもしろい顔をしていると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 能力に恵まれた 君を大事にするよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君への想いは変わらないよ。 巡り会えた奇跡が 至高の幸福だから。 一緒になれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 あの時邂逅した刹那。 第二の人生が始まった。 同意することが多くなって。 充実することのすばらしさを実感できた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 誤解はしないでね。 感謝多謝。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 きっともっと 早く会えると信じていてね。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも側にいさせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。遥か遠く。どこまでも。 君が教えてくれた大切なことを みんなに響かせるよ。 命の力を燃え立たせる 愛し続ける楽しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界に届きますように。 力いっぱい歌いきって この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 平穏無事な日常を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 18:03

マレーシア の遁走曲 で貴重な時間をすごす

2011年08月16日

初めから知ってたよ。君でいいんだよね?ちょっと照れるけど。 感謝の言葉がみつからないよ。 ずっとずっと そばで笑っていてほしい。 二人だけの世界だから。本当に。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 これが愛の力かな。心 が弱かったなんて信じられないよ。 どれほどの目に逢おうとも ?勝てるよ。 認め合った2人が 共にあるなら。 雪が煌く草原の誰もいない所に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 淋しそうな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて会ったあの日から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 あのね。心の風景画には 君がいる。君が忘れてしまっても。 落日より始まる夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰も信じられなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 守ってくれた。情けないけれど。 早足で近づいてきた君が まぶしかったよ。本当にね。 柔らかい君の肌が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 笑顔を向けてくれたんだよね。 トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。詩にするよ。 幸せを表現してくれたね。 騒がしい君はね。 少し苦手なんだよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 どうせなら。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 加護を。天光の。君のだよ。 怒った顔を決して見せない君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとがんばらなくっちゃとか思うんだ。 時々君が見せる怒り方とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 感情を表に出す君だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を貫いて。 万が一世界を恐慌が支配しても。とわに愛を誓うよ。 出会えた運命が 至高の幸福だから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 同盟を結んだ瞬間。 人生が刷新された。 衝突が激減して。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君がいつも守っていてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 言葉に変換できないんだ。 心からの感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君が忘れてしまっても すぐに助けに行くから。 みんなから見えなくなっても。 君が危険を察知するより 早く助けに行くから。 手を離さないで。 ?いつも側にいてね。 支え合って生きていこう。 いつまでも。 君が教えてくれた愛情を もっと多くの人々に聞かせたい。 胸をいっぱいにしてくれる 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが響き渡って 世界中の人々に届けたいんだ。 思いっきり歌って この世に生まれた喜びを感じよう。 永遠に平定を祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 14:03

ジェロナ・グラ の器楽曲 、微睡みながら

2011年08月16日

たぶんきっと出会えたのが君で ラブソングの響きが変わったんだ。 いつだってありがとうといいたいよ。 君が愛しいから。ずっと そばにいてね。 君と2人だけだ。2人だけの やくそく、だよ? 君のための誓いだから。大丈夫。 どれほどだろう。これほど心が強力なんだから。本当だよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっともっといっしょならね。 星々と月と太陽の元に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 一目惚れと気づいてからずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいるはず。どこにも行かないで。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 打ちひしがれた絶望であっても。 ?恐怖に満たされているときも。 君だよ。忘れもしない君が ?救ってくれた。 早足で近づいてきた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだね。触れてくれた手が 居心地をよくしてくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 早食い王に輝く 君との記憶に溢れているよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 だけど横暴な君はね 嫌いになりそうだったよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 注文してもいいかな。 可能な範囲で温かく 包み込んでくれると嬉しいな。 がんばる君を目にするとなごむんだ。こころが芯からね。 君がいつも笑顔だから 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 ?でも怒った顔とか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 思慮分別のある君を大事にするよ。 万が一平和が乱されても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君だけが振り向いてくれたことが 何よりも大事だからね。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 約束を守ったときから。運命は自分次第と判ったんだ。 運命が共鳴して。 心が満たされた。 温かい精神で満たしてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 表現手段がわからないんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 心の底からの感謝を。 たおやかな君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに助けに行くから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 だれよりもずっと 早く救援に駆けつけるから。 この手を離したらだめだよ。 いつも見守らせてね。 支え合いで進もう。 果てしなく。 初めて気づいた気持ちを ?みんなに伝えるよ。 全身に漲る ずっと注がれる愛情を。 つぶやきがだんだんと大きくなって みんなの心に届けたい。 輪唱して 胸の内を熱くしよう。 安心して暮らせる世を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 12:03

カペラ の合唱 、大事なあの娘へ

2011年08月16日

初めから知ってたよ。君で本当に良かったと言えるよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 永遠を感じられるほどに もっと近くに寄り添っていて。 二人だけの密約だよ。 約束したから。永遠に破られないから。 誓いは叶えられる。約束だから。 だれにも負けない心 が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの困難が待ち受けていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 君とだよ。他でもない君と いっしょならばね。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ることしかできないのがきつかった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 それとももっと前?あの時からかな? 嫌いになんてなれないよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいた。もっといてほしいよ。 豪雨の降り止まぬ空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 絶望に苛まれている時も。 温かい手をした君が 優しい光で照らしてくれた。 ?駆け寄る姿が 麗しいっていうのかな。 楽園への導き手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 守護者に見守られているようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 ?アンパンを頬張る ?君が好き。 幸せを表現してくれたね。 そんな君はね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 知ってるかな。困ってたことを。 嫌いになんてならないけど。 母のような温かさで 毛布でくるむようにお願いするよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 真似したくなるんだよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 元気をありがとうな気分だよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を誇りに思うんだ。実感してる。 万が一離れ離れになることがあっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして繋いだ手が かけがえのない宝物だからね。 幸福の意味がわかったから。 覚えていてほしい。約束するから。 君と視線が交差した時。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 表現手段がわからないんだけど。 言葉に変換できないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても すぐにみつけてみせるから。 君が情緒不安定になったとしても。 ?きっと誰よりも すぐに会いにいくから。 遥か遠くに行かないで。 もっと近くにいてね。 二人で歩いて行くよ。 果てしなくどこまでも。 愛する君がくれた温かい心を もっとね。多くの人に届けたい。 大切にしたい思い出のような 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが波紋を作って 立ち止まって聞いてほしい。 コンサート気分で 最愛の人に気持ちを伝えよう。 ずっと続く平和を祈るこころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 10:13

タプスス の少歩舞曲 、愛を叫ぶ

2011年08月16日

邂逅した君と繋がって いいんだよね?ちょっと照れるけど。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 君が愛しいから。ずっと そばにいてね。 運命共同体だから。君との 約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君という名の薬が育てた心 が強靭になる。だから 最悪の事態に遭遇しても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 ?2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 放課後の体育館裏に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 近寄り難い姿を慰めることができなかった。どうしてもね。 君は果たして気づいていたのだろうか。 あの時より ニアミスが多かったね。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいるのが自然なんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 異常に苛まれていても。 体の震えが止まらなくなっても。 温かい手をした君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 ゆっくりと歩み寄る君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 強引に伸ばされた手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 月光に彩られたみたいで。 幸せをくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛している。愛おしいんだ。 君との記憶。大切な物語。 そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 ?どうせならね。 南国のリゾートで遊ぶように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 正義の味方を夢見ている君は 精神が楽になるんだ。 弾んだ足取りを見ると こっちも負けてられないよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 アイデアの閃く 君を大切に思うよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君が認めてくれたことが 至高の幸福だから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていてほしい。約束するから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 想いを寄せ合うことができて。 言葉にできない幸せを感じた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に伝わると信じてる。 心の底からの感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が打ちひしがれるより ?早く会えるから。 繋いだ手を離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で歩こう。 いつも。いつまでも。 はじめてくれた愛情を もっと多くの人々に聞かせたい。 偉大な力に匹敵するかのような 愛し続ける嬉しさを。小さな声が共鳴しあって 世界に届きますように。 リズミカルに ?心を満たそう。 穏やかな世界を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 10:03

ブリンバ の即興の独奏 、輝く君へ贈る言 葉

2011年08月16日

今更だけど君に出会えて いいに決まってる。本当に。 これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 揺るがない約束だよ。安心して。 祈りは届くはず。信じてるから。 こんなに気持ち が強く熱く激しくなるよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 ?2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 曇天模様の空の下に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 消え入りそうな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 気づかない振りしてもムダだよ。 その時からもっとずっときっとね。 気になって忘れられなかったよ。 見つめている君が何より愛おしかった。?いつも心の風景には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 赤く染まった夜の空が 異常に苛まれていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 あれは確か。君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 輝かしい装いが カッコよかったよ。君の方がね。 細いのに力強い君の手が気持よくて。時間が止まればいいと思った。 ?まるでお日様のようで。 優しく抱いてくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を歌にして語り継ぐよ。周囲の目を気にしなかったよね。 それでも君は。うるさいよね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が愛してくれているのは知ってたよ。 怒った君も素敵だけど。なるべく優しくね。 誘惑してね。待ってるよ。 綺麗な君の微笑む姿は どこに出しても恥ずかしくないよ。 苦手を克服しようと努力していると 勇気をもらった気分だ。 暴れ方がハンパないところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 困っている人を見過ごせない 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一平和が乱されても。 ?想いはずっと変わらないから。 君がみつけてくれた瞬間が 心の底からありがとうな気分だから。 一緒になれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 運命を変えられると知ったよ。 素直に共感できて。 あふれる生命を感じたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 ?どう言えばいいのかな。 君に届くといいな。 いつまでも温かい気持ちを。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が寄り道をしすぎても ?すぐに見つけるよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 きっともっと 早く助けるよ。君のためだからね。 ?この手を離さないでね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 ずっと。いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 嫌な記憶を吹き飛ばす 絶頂に達する幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に響き渡りますように。 心を弾ませて 精神にやる気をもたらそう。永遠に穏やかであってほしいと願う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by jukumon at 06:03

モガディシオ のパストラル 、かわいい伴侶へ

2011年08月16日

君と出会えた運命が とても良いと思うんだ。絶対にね。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 永遠を感じられるほどに ずっと離さないよ。忘れないで。 2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くはず。信じてるから。 かつてないくらい気持ち が強い。信じられないくらいにね。 とても大変なことが起こっても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 尊敬しあう二人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 放課後の体育館裏に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 今にも消えてしまいそうな横顔 ?を見ているのが辛かった。 気づかない振りしてもムダだよ。 一目惚れしてから 好きになっていたんだ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいるはず。どこにも行かないで。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 存在を知覚してくれなくなっても。 天上の楽園から訪れた君が 温かい抱擁をくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が いつにも増して神々しかった。 かわいい君の両手が 居心地の良い空間をくれた。 ?まるでお日様のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 大きなあんパンをほおばる 君を愛している。愛おしいんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 それでも君は。うるさいよね。 迷惑に決まってるだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 もっとこう。どうせならさ。 もっともっとやさしく 誘惑してね。待ってるよ。 綺麗な君の微笑む姿は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?でも。だけど。怒りの表情とか 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 君は観察しがいがあるんだよ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 どこでも才能を発揮する 君でいつまでもいてほしいんだ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君を近くに感じているから。 巡り会った運命が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった気持ちが真実だから。 忘れることなんて許さないからね。 忘れることのないあの夕暮れに。 影響を受けていたんだね。 遭遇が増えて。 幸福の絶頂に達したよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 正確に伝える自信がないんだ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。だれよりもずっと 早く会いに行くと誓うよ。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも側にいさせてね。 2人で。2人だけで行こう。 いつまでも。永久に。 君から教わったたくさんのことを 知らない人にも伝えたい。 何かを変える力を秘めた 幸せを求める大切さを。 小波が大波に変わっていくように みんなの心に届けたい。 コンサート気分で 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平和を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 04:03

ハイチ の合奏 で時を過ごす

2011年08月16日

初めから知ってたよ。君でよかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとう。本当にありがとう。 どんな事態に遭遇しても そばにいてね。 世界の中心で叫びたいから。約束したから。永遠に破られないから。 誓いは叶えられる。約束だから。 驚くべき真相。これほど心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 運命を共にする君と ずっと一緒にいられるなら。 豪雨の降り止まない草原に 君をみつけた。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 こころのカンバスには常にね 君がいる。君が忘れてしまっても。 月光の寒々しい夜空が どれほど暗雲に覆われていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天使に祝福された君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 包んでくれた優しい手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君との思い出がいっぱいだよ。 幸せを表現してくれたね。 そんな君はね。 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 大事なのは君がするということ。だから 包み込んでくれると嬉しいな。 どんなときも。君が笑っていると 会えてよかったと思う。本当だよ。 跳ねるように走っていると がんばらないといけないな。なんてね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 本能的にからかうようにできてるんだ。 感謝の心を忘れない 君をアピールしてね。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと変わらないから。 こうして遭遇した運命が かけがえのない大切なものだから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 いつも思い出してほしいんだ。 2人が決勝で戦ったあの日から。 共鳴したのかもしれない。同意することが多くなって。 精神が穏やかになったよ。 いつも君が癒してくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してるんだ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても ただちに探してあげるよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が願うより 早く助けると約束するよ。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人で進み行くよ。 永遠にいつまでも。 君からもらった言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 大切にしたい思い出のような 愛し愛される幸せを。 ?小さな囁きが波紋となって 多くの人々の心に響いてほしい。 思いっきり歌って 爽快感を味わおう。 明るく穏やかな毎日を祈る みんなの詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03