ベニンシティ の助奏 、美しい君へ

2011年08月10日

今更だけど君に出会えて 良かったと心から思う。 サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 温かい体温を感じさせてね。 君との約束。嬉しいよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 だれにも負けない心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 きっとどんなことがあっても ?勝てるよ。 愛しい君と ?一緒なら。 朝日に照らされた月の見える丘に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 あの時に見た日から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつも見てた。楽しかったからね。 心のシャッターには ?君がいたんだ。 落日より始まる夜空が この世の終わりを迎えようとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 どこからともなくやってきた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。号泣した君が愛しくて。その姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 柔らかい君の肌が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 ?まるでお日様のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。手料理に舌鼓を打つ 君をネタにして笑ったね。 大きな口を開けてたね。 無表情を取り繕う君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 ?もっと優しく 後ろから抱き締めて。優しくね。 君のうれしそうな表情は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 時々君が見せる怒り方とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ生き別れになろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして一緒になれたことが神様の贈り物だと思えるから。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも思い出してほしいんだ。 2人が決勝で戦ったあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 運命が共鳴して。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 ありがとね。 みんなに愛される君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く助けると約束するよ。 手を繋いでいてね。 もっと近くにいてね。 支え合いで進もう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめてくれた愛情を いろんな人に聞かせたい。 愛する人がくれる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 響いた声が共鳴し増幅して 広がっていってほしいんだ。 コンサート気分で 胸の内を熱くしよう。 安穏が支配する世界を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 20:00

サルミゼゲトゥサ の三重奏 でリズミカ ルに歌おう

2011年08月10日

君だよ。君のこと。逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 何があっても絶対 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 二人だけの密約だよ。 約束だから。 哀願したから。だいじょうぶ。 初めて感じる気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって打ち勝ってみせるよ。 愛し合う二人が 長くずっと共にあるんだから。 夏の日差しが差し込む教室に 女神かと思ったよ。本当にね。 ?寂しそうな横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君は近くで知覚していたのかもね。 あの時に見た日から 気になるはずがない。わけないだろう? 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 ?いつも心の風景には 君が住んでる。離さないよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君の泣き笑いが 優しい光で照らしてくれた。 駆けつけてくれた姿が 勇壮ですらあった。 包んでくれた優しい手が 居心地の良い空間をくれた。 守護者に見守られているようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君を歌にして語り継ぐよ。大きな口を開けてたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君のためならとか思うけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 母のような温かさで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 喜んでいる君の後ろ姿に 温かいオーラが見えるんだ。君がおもしろい顔をしていると。 はりきっちゃうよ。 時々君が見せる怒り方とか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君への想いは変わらないよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛する喜びを教えてくれたから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命は自分次第と判ったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 満足感で充実させられたよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉に変換できないんだ。 すてきな日々をありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても 時間をかけずに探し出すから。 みんなから見えなくなっても。 きっとずっと すぐに救援に向かうから。 つないだ手から力を抜かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人だけで進もう。 果てしなくどこまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする 幸福で満たされる歓びを。 ?小さな囁きが波紋となって みんなの心に届けたい。 祈り続けて 生命の力強さを表現しよう。 永久に太平を願い続ける 恋の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 18:00

シュテッティン のヴァリエーション 、世界の端 で叫ぶ

2011年08月10日

出会えた君と結ばれて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 サンキューの気持ち。届いたよね?何が起こってもずっと そばにいてね。 誰にも邪魔されない やくそく、だよ? 祈りは届くよ。祈り続ければ。 情熱だね。君への気持ち が強いと言える。確信してるよ。 とても大変なことが起こっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 認め合った2人が 共にあるから。だからきっと。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になって忘れられなかったよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 こころのカンバスには常にね 君がいると思う。感じるんだ。 それは終焉のようで。例えば 例えどんなに閉ざされていたとしても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天上の楽園から訪れた君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 涙に濡れた頬を隠した君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 柔肌が 穏やかで温かいと感じた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。やさしく抱き締めてくれたよね。 日替わり定食を食べ比べる ?君が好き。 君が伝説を作ったんだ。 そんな君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君の気持ちには気づいていたんだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 なるべく優しくね。 抱き締めてね。 正義の味方を夢見ている君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 君がいつも笑顔だから はりきっちゃうよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 感情を表に出す君だから。 ついからかってしまうんだ。 誰のものにもならない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が視認してくれたことが ?何よりも嬉しいから。 すべてを共有できたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君と睨み合ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 手が重なって。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつも見えないパワーをありがとう。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君のポストに届くかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 ありがとね。 すてきな君に送る言葉。 君の存在を感じられなくなっても すぐ助けてあげるから。 君が情緒不安定になったとしても。 君が涙を流すよりすぐに逢ってみせるから。 ?この手を離さないでね。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で行くよ。 果てしなくどこまでも。 君がくれた感謝の言葉を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 何かを変える力を秘めた 幸せを求める大切さを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界中の人々に届けたいんだ。 大きな声で歌って ?心を満たそう。 ?平和を祈る 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 16:00

ベオグラード の民謡 、月明かりが綺麗

2011年08月10日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? この嬉しさに君は共感してくれるかな。 これからもずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 二人だけが知っている 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 お願いだから。届けてね。 丈夫な気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 とても大変なことが起こっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 君とね。ふたりが いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 桜吹雪の舞い散る中に 女神降臨ってね。信じてよ。 独りで泣いていたのかな。君 が目に焼きついて離れなかったよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 一目惚れしてから 気になるはずがない。わけないだろう? 時々見てたかも。いやもっとかな。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 流星が涙の軌跡を描く空が ?どんなに曇っていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 ゆっくりと歩み寄る君が まぶしかったよ。本当にね。 見つけてくれた君の手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 邪悪を退ける結界のようで。 優しく抱いてくれたね。 試食コーナーを巡回する 君をネタにして笑ったね。 君が伝説を作ったんだ。 トラブルメイカーの君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。 素直な君が好きなんだけど。 可能な範囲で温かく 抱き締めてね。 綺麗な君が笑っているのは ?心が和むよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 感情を表に出す君だから。 ついからかってしまうんだ。 いっつもみんなに優しい 君を世界に響かせてね。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと思っているよ。信じていいんだ。 出会えた運命が この上なく大切なものだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 あの時邂逅した刹那。 第二の人生が始まった。 共感できるようになって。 君にすべてを伝えられたよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 強大な敵にも勝てたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心の底からの感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が行方不明になってしまっても 誰よりも早くみつけるから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 ?きっと誰よりも すぐに会いにいくから。 遠くに行かないでほしいんだ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で歩こう。 いつまでも。永遠に。 好きな君が注いでくれた愛情を まだ知らない誰かに教えたい。 能力が開花するかのような 愛する人と歩く喜びを。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界に響き渡りますように。 力いっぱい歌いきって この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永久に太平を願い続ける 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 14:00

フランス のセクステット 、柔軟な君へ送 るよ

2011年08月10日

知らない君に出逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 ずっとずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 ふたりの絆を感じたいから。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 君のための願いだから。 驚くべき真相。これほど心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 きっとどんなことがあっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるなら。 遭遇したのは確か。霧雨の森に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 ?気になっていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 赤く染まった夜の空が どんなに荒れ狂っていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 君の泣き笑いが 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 涙を流した君が。君のその姿がいつにも増して神々しかった。 抱き締めてくれた両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 ?まるでお日様のようで。 照れたように笑ってくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 だけど横暴な君はね 少し苦手なんだよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 怒った君も素敵だけど。日溜まりの中でうたたねをするように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 ?喜んだ顔は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 どこでも才能を発揮する 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一平和が乱されても。 君を大切に思っているから。 こうして出会えた奇跡が 愛する喜びを教えてくれたから。 愛し合う記憶がすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 ?出逢った瞬間。 影響を受けていたんだね。 ?心が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 絶えない愛情を。 艶やかな君に届けるよ。 君がどんな事件に遭遇しても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 だれよりもずっと 早く合流するから。 この手を離したらだめだよ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなく。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを知らない誰かに届けたい。 愛される喜びがもたらす ずっと注がれる愛情を。 叫びが響き共鳴してどんどん広がっていくことを願うよ。 胸の内を震わせて 爽快になろう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 12:00

ジーバン の三重奏 、天真爛漫な君へ送る よ

2011年08月10日

たぶんきっと出会えたのが君で いいに決まってる。本当に。 ありがとうと叫びたい。 何があっても絶対 もっと近くに寄り添っていて。 だれにもいわないで。 約束したから。永遠に破られないから。 お願いだから。届けてね。 だれにも負けない心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれだけ大変だとしても 負けるわけがないだろう。きっと。 絶対勝って見せる。好きな君が 長くずっと共にあるんだから。 ある日のひだまりの中に運命を感じた。そう。君のことだよ。 独りで泣いていたのかな。君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 ?その時から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 見つめている君が何より愛おしかった。忘れられない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が この世の終わりを迎えようとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚いた。遠くに行った君が 勇者に見えた。君のことだよ。 初めてだったね。触った感触が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 早食いコンテスト常連の 君をネタにして笑ったね。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 人の迷惑を顧みない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が愛してくれているのは知ってたよ。 怒った君も素敵だけど。?もっと優しく 眠りにいざなってね。いつだって。永遠を信じている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 力が漲るよね。 口うるさいとこなんかね。あと 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 でも楽しいからさ。悪いね。 からかいがいがあるから。 TPOをわきまえた 君を誇りに思わせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を感じているよ。君への想いを。 出会えた運命が 神様からのプレゼントだから。 至福を共有できたから。 忘れないと誓ってね。 ?出逢った瞬間。 新しい夜明けを見た。 手が重なって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 断絶の微笑みをくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 どう言えば伝わるのかな。 君に届くといいな。 尽きせぬ感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が立ち往生していても颯爽と救出するからね。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 もっとずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 繋いだ手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いながら進もう。 果てしなく。 はじめて伝えられた言葉を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 能力が開花するかのような 幸福を追求する意識の高さを。 ささやく声が小さな波となりて 広範囲の人々に広がりますように。 心を弾ませて 思いっきり恋をしよう。 平定を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 10:00

ギニア の賛美歌 を兄弟で踊る

2011年08月10日

初めから知ってたよ。君で良かったと心から思う。 ありがとう。本当にありがとう。 ずっとずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 君と2人だけだ。2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強大になってゆく。驚いただろう? あの時のように。困難が降りかかっても 勝つ。君のためだもの。 いつも二人が いっしょにいることがすべてだから。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 ?寂しそうな横顔 を慰めてあげたかった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 昔から。それとももっと前からかな。 気になって忘れられなかったよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 こころのカンバスには常にね 君がいた。ずっといてほしいのに。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 連日の災害を連想させても。 誰も信じられなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が 守ってくれた。情けないけれど。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が いつにも増して神々しかった。 楽園への導き手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 やさしく抱き締めてくれたよね。 手料理を振舞ってくれる君を愛しく思う。 君との思い出。記憶の宝物。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑だったよ。本当はね。 知ってるかな。困ってたことを。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? できるだけ柔らかく 包み込んでくれると嬉しいな。 いつも笑顔を振りまいている君は 心がほかほかするよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめん。本当にごめんね。 情緒の安定した君だからなんだよ。遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 世界を変えられる力を持つような 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一はぐれてしまっても。 君のことを思っているから。君がみつけてくれた瞬間が 幸せを実感させてくれるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 記憶を大切に扱っていてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 ?運命が変わったんだ。 共感できるようになって。 充実することのすばらしさを実感できた。 愛情の海に漂わせてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。うまい言葉が見つからないんだ。 すてきな日々をありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が情緒不安定になったとしても。 君が願うより 早く救援に駆けつけるから。 繋いだ手を離さないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で。2人だけで行こう。 遥か遠く。どこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 やる気をもたらす 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが共鳴して みんなの知るところとなるように。 斉唱で 気分爽快になるといい。 穏やかな世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 08:00

リヤド の終曲 で踊ったあの方

2011年08月10日

知らない君に出逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 ずっといつだって 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 きっとこれが愛なんだね。心 が強大になってゆく。驚いただろう? 絶壁が立ち塞がろうとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 長くずっと共にあるんだから。 星々と月と太陽の元に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 あんなときは本当にね。君 ?を見ているのが辛かった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 あのね。心の風景画には 君がいると思っていてね。 真夜中の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が ?救ってくれた。 見たことのない驚きに満ちた顔が ?眩しかったんだ。 触れたことのない手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 木漏れ日みたいで。本当に。 微笑みながら抱擁してくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を詩にしたんだ。 君が伝説を作ったんだ。 でもね。唯我独尊な君はね 本当に好きなのかよく考えたよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直じゃないなあ。 ぬくもりをもっと。君に 毛布でくるむようにお願いするよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 跳ねるように走っていると ?こっちも楽しくなるんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 衝動的にからかいたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君ならば。ずっとそのままで。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を近くに感じているから。 君に初めて会えた記憶が 心の底から感謝しているから。 幸福の意味がわかったから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命は自分次第と判ったんだ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心の傷が塞がり始めたんだ。君の温かさが支えてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 絶えない愛情を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 時間をかけずに探し出すから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が悲しみに暮れるより 早く助けるよ。君のためだからね。 繋いだ手の力を緩めないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人三脚で行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 君がくれた感謝の言葉を もっとね。多くの人に届けたい。 能力が開花するかのような 絶頂の幸福を。 ?小さな囁きが波紋となって 多くの人々の心に響いてほしい。 リズミカルに 爽快感を味わおう。 安穏とした雰囲気を請う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 06:00

ケスリン の譚詩曲 、嬉しそうな君へ送り ます

2011年08月10日

知らない君に出逢えて よかったんだよね。 感謝の言葉がみつからないよ。 何が起こってもずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 他の人には教えちゃだめだよ。 やくそく、だよ? 祈りは届くはず。信じてるから。 君という名の薬が育てた心 が弱かったなんて信じられないよ。 あの時のように。困難が降りかかっても ?勝てるよ。 いつも二人が ずっともっといっしょならね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 儚げな姿 が目に焼きついて離れなかったよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 一目惚れと気づいてからずっと 気になるさ。君のせいだよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 常にこころの風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? 流星が涙の軌跡を描く空が 曇っていようとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 温かい抱擁をくれた。 着の身着のままの姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 見つけてくれた君の手が かわいがってくれたね。忘れないよ。月光に彩られたみたいで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 大きなあんパンをほおばる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君との記憶。大切な物語。 トラブルを巻き起こす君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 春のそよ風のように 眠らせてね。 ?喜んだ顔は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 弾んだ足取りを見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 感情を表現するのに長けているから。 楽しすぎるから。 ?いつも大好きな 君で居続けてほしいよ。そう願う。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして一緒になれたことがこの上なく大切なものだから。 至福を共有できたから。 忘れることなんて許さないからね。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命は自分次第と判ったんだ。 素直に共感できて。 ?幸せを感じた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんて言ったらいいのか。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 ありがとうございます。 いつも美しい君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐに探しだすよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 誰よりももっと ?早く会えるから。 この手を離したらだめだよ。 ?いつも側にいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 いつも。いつまでも。 君が届けてくれた温かい心を 多くの人々に教えてあげるんだ。 感情を揺さぶる 絶頂の幸福を。 小波が大波に変わっていくように 広く響いていくことを祈るよ。 嬉しさを叫びに乗せて 命を燃やして恋をしよう。 太平を祈り続ける ラブソング。 [NICE]   


Posted by jukumon at 04:13

デュッセルドルフ の狂詩曲 と祈りの詩

2011年08月10日

邂逅した君と繋がって ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝しない日はないんだ。 今までも。これからも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人だけが知っている 揺るがない約束だよ。安心して。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強靭になる。だから どんな困難が待ち構えていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。好きな者同士なんだ。こんな2人が 長くずっと共にあるんだから。 遭遇したのは確か。霧雨の森に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 放心していたね。あの横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 一目惚れしてから 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいると思っていてね。 風の冷たい夜空が 連日の災害を連想させても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が ?救ってくれた。 嗚咽を堪えた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 抱き締めてくれた両手が 居心地をよくしてくれた。 ?まるでお日様のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君を歌にして語り継ぐよ。?いつも大きな口を開けていたね。 でもうるさい君はね 嫌いになりそうだったよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 素直な君が好きなんだけど。 陽光を吸い込んだお布団のように 眠らせてね。 綺麗な君の微笑む姿は なごむんだ。こころが芯からね。 ?楽しそうにしていると。 力がみなぎってくるんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか 暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 思慮分別のある君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして偶然出逢った喜びが 最高の幸せだから。 つながった気持ちが真実だから。 2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。 共鳴したのかもしれない。寄り添えて。 幸福の絶頂に達したよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 誤解はしないでね。 いつまでも温かい気持ちを。 祝福された君だから送りたい。 君の存在を感じられなくなっても すぐに探しだすよ。 君が情緒不安定になったとしても。 もっとずっと 早く助けに行くから。 ?この手を離さないでね。 側で笑顔を見せていてね。 ?2人で行こう。 ずっといつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 ?心を満たす 絶頂の幸福を。 叫びが増幅されて 広がっていってほしいんだ。 コンサート気分で この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by jukumon at 04:00