マンリー?ウエスト の合唱 、走り 始めた君へ送るよ

2011年08月09日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいに決まってる。本当に。 感謝の言葉がみつからないよ。 何があっても絶対 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 ほかのだれでもない。2人だけの 絶対約束を守るから。 願ったからね。いつも願ってる。 これが愛の力かな。心 が弱いわけない。強いんだよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 絶対勝つよ。君が ?一緒なら。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 儚げな姿 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 一目惚れと気づいてからずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 常にこころの風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? 異常気象に侵された空が たとえ恐ろしいことになっていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 君だよ。忘れもしない君が 守ってくれた。情けないけれど。 嗚咽を堪えた君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 強引に伸ばされた手が 悲しさを記憶から消してくれた。 守護者に見守られているようで。 照れたように笑ってくれたね。 試食コーナーを巡回する 君との思い出がいっぱいだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもうるさい君はね 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君ときたら困ったものだからね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 ぬくもりをもっと。君に 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 正義の味方を夢見ている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 ?楽しそうにしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 ?でも怒った顔とか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 君は観察しがいがあるんだよ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 ?いつも大好きな 君でいてほしい。これは願いだよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 とわに愛を誓うよ。 巡り会えた奇跡が 幸福を教えてくれたから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 あの時邂逅した刹那。 人生が刷新された。 2人の命運が定まって。 この上ない幸せを感じたんだ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんていうか。困るね。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。 ?輝く君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに応援を要請するよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 ずっともっと 早く会えるはずだから。 遥か遠くに行かないで。 いつも見守らせてね。 支え合いながら進もう。 永遠に。 初めて教えてくれたぬくもりを もっとね。多くの人に届けたい。 能力が開花するかのような 幸せを求める大切さを。 ささやきが共鳴して 広がっていってほしいんだ。 熱唱して 気分爽快になるといい。 穏やかな世界を願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 18:00

キエフ のトリオ 、癒し手へ

2011年08月09日

いまさら言うのも照れるけど君で 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューだよ。産休じゃないよ? これからもずっといつまでも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 2人だけの 約束してね。絶対だよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 困難に阻まれても 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛しい君と ?一緒なら。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 ?寂しそうな横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 初めて会ったあの日から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君からの影響は大きかったんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。そう信じてる。 ?夜の空が 迫る危機に直面していても。 誰も信じられなくなってしまっても。 温かい手をした君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 柔らかい君の肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 守護者に見守られているようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 早食いコンテスト常連の 君を歌にして語り継ぐよ。幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑に決まってるだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 陽光を吸い込んだお布団のように 眠りにいざなってね。君のうれしそうな表情は 精神が楽になるんだ。 苦手を克服しようと努力していると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 からかってごめん。反省してるってば。 悪かった。謝るよ。でも ついからかってしまうんだ。 頑張り続ける 君をアピールしてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして偶然出逢った喜びが 幸せだと叫ぶことができるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いついかなるときも忘れないで。 秘密を共有した時より。 ?運命が変わったんだ。 運命が共鳴して。 あふれる生命を感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 正確に伝える自信がないんだ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。絶えない愛情を。 雰囲気の温かい君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐ救出するからね。待っててね。 不安な日々を送るようなことがあれば。 だれよりもずっと すぐに救援に向かうから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 いつまでも。永久に。 初めて教えてくれたぬくもりを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 体中を熱くする 至福を味わえる満足感を。 響いた声が共鳴し増幅して どんどん広がっていくことを願うよ。 リズムを刻んで この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安穏とした雰囲気を請う 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 16:00

コスツィン のポロネーズ 、楽しそうな君へ 送るよ

2011年08月09日

そう君なんだ。会えて よかったんだよね。 感謝の言葉がみつからないよ。 ずっとずっと永遠に 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人だけの世界だから。本当に。 誓いだから。約束よりも重いよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の薬はよく効くね。メンタル が強大になってゆく。驚いただろう? どれほどの目に逢おうとも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 絶対勝って見せる。好きな君が もっとずっと一緒にいられるんだから。 夏の日差しが差し込む教室に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 体中に電撃が走った時からずっと 気になるはずがない。わけないだろう? 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。 雷鳴轟く天空が どんなに荒れ狂っていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 あれはそう。突然遭遇した君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 驚愕したんだ。泣き笑った君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 柔らかい君の肌が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 木漏れ日みたいで。本当に。 シチューをありがとう。また作ってね。 甘いカレーパンを口に入れる 君が好きなんだ。果てしなく。 君との記憶。大切な物語。 ?でも口うるさい君は 迷惑。気づいてなかったの? 君は打算なく好いてくれていたけれど。 なんていうか。こう なるべく優しくね。 加護を。天光の。君のだよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 精神が楽になるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 あと怒りっぽいところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 感情を表現するのに長けているから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 みんなに大人気の 君ならば。ずっとそのままで。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君を大切に思っているから。 こうして遭遇した運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れることなんて許さないからね。 君と視線が交差した時。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 言葉にできない幸せを感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 いつも感謝してるんだ。 輝くあなたに送りたい。 君がトラブルに見舞われても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く助けると約束するよ。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと近くにいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。いつまでも。 ?初めて知った感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 何かを変える力を秘めた 幸福を追求する意識の高さを。 小さな声が共鳴しあって 多くの人々の心に響いてほしい。 喜びの声を張り上げて 爽快感で心を満たそう。 とわに平穏であってほしいと願う ラブソング。 [NICE]   


Posted by jukumon at 12:00

エディルネ の無伴奏合唱 を聴くべし

2011年08月09日

初めから知ってたよ。君でよかったよ。本当に。すごいことだよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 今までがそうであったように。 そばにいると言ってね。 君と2人だけだ。2人だけの 誓いだから。約束よりも重いよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 君の激励が効いたのかな。気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 ?2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 曇天模様の空の下に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 独りで泣いていたのかな。君 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になるはずがない。わけないだろう? 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。豪雨の降り止まぬ空が 驚天動地の出来事を起こしても。 存在を知覚してくれなくなっても。 ころころと笑う君が 何気ない風を装って救ってくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 美麗だった。美しいってことさ。 見つけてくれた君の手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 精霊の加護みたいなものかな。 生きる喜びを教えてくれた。 早食い王に輝く 君への気持ちは永遠に。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 大切な君のぬくもりで 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 君が元気に過ごしているのを見ると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 思いっきり叫ぶ君を見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 大胆不敵な 君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして偶然出逢った喜びが 何よりも大事だからね。 至福を共有できたから。 思い出を大切にしてほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 ?運命が変わったんだ。 素直に共感できて。 言葉にできない幸せを感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 感謝多謝。 すてきな君に送る言葉。 君が事件に巻き込まれてしまっても 誰よりも早くみつけるから。 君を見ることができなくなっても。 ずっともっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 遠くに行かないでほしいんだ。 近くで笑い声を聞かせてね。 支え合いで進もう。 ずっと。いつまでも。 はじめてくれた愛情を いろんな人に聞かせたい。 偉大な力に匹敵するかのような 愛し続ける楽しさを。 小波が大波に変わっていくように 世界中の人々に届けたいんだ。 胸の内を震わせて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 太平を祈り続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 10:00

フォレスト?レイク の回旋曲 、かっ こいい君へ送ります

2011年08月09日

君と出会えた運命が いいに決まってる。本当に。 いつも感謝しているよ。 今までも。これからも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束だ。決して忘れないで。 二人の絆だから。ほどけないから。 驚くべき真相。これほど心 が強く熱く激しくなるよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 ?2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 ある日のひだまりの中にかつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 嫌いになんてなれないよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいる。忘れるわけないだろう? 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 驚天動地の出来事を起こしても。 誰にも覚えてもらえなくても。 温かいオーラをまとった君が ?救ってくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 眩しくて愛らしかった。 癒し系の君の手が 居心地の良い空間をくれた。 守護精霊に守られているようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもうるさい君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから 包み込んでくれると嬉しいな。 喜んでいる君の後ろ姿に 温かいオーラが見えるんだ。君がおもしろい顔をしていると。 力がみなぎってくるんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまないね。困らせてしまって。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 頑張り続ける 君でいてほしいんだ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと変わらないから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 至高の幸福だから。 幸福感に満たされているから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 ?出逢った瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 スキンシップが増えて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 側でいつも支えてくれていたからね。 継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言ったらいいのか。 上手く表現できないんだ。 感謝してるんだ。 雰囲気の温かい君に送ります。 君がトラブルに見舞われても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。 君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 未来永劫いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 知らない人にも伝えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界中を歓喜で満たしますように。?歌い続けて この世に生まれた喜びを感じよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 08:00

クライペダ のトゥッティ 、嬉しそうな君へ 送ります

2011年08月09日

きっと君に出逢えて 見えない力を信じるようになった。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 どんな事態に遭遇しても もっと近くに寄り添っていて。 君と2人だけだ。2人だけの 誓いだから。約束よりも重いよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 驚くべき真相。これほど心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 長く添い遂げた君と いっしょにいることがすべてだから。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 存在感の薄れた姿 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君は近くで知覚していたのかもね。 昔からずっと 嫌いになるわけないだろう? いつも見てた。楽しかったからね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいた。もっといてほしいよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 連日の災害を連想させても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君なんだ。愛する君が涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 現れた格好が 麗しいっていうのかな。 白銀の癒し手が ?暖かかった。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 生きる喜びを教えてくれた。 試食コーナーを巡回する 君を愛している。愛おしいんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 周囲の迷惑を気にしない君は ?ちょっと苦手。 君のためならとか思うけどね。 ?どうせならね。 大事なのは君がするということ。だから 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 いつだって。永遠を信じている君は なごむんだ。こころが芯からね。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな??でも怒った顔とか。 怒ったふりをしているのも好き。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 君を観察するのが日課だからさ。 からかいがいがあるから。 誰のものにもならない 君を大切に思うよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が共感してくれたことが 何よりも大事だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも思い出してほしいんだ。 秘密を共有した時より。 心がどんどん弾むようになった。 想いを寄せ合うことができて。 幸せを実感することができたんだ。 側でいつも支えてくれていたからね。 できない気持ちを払拭してくれた。 間違うことなく伝えたいんだけど。 上手く表現できないんだ。 すてきな日々をありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに救援に駆けつけるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 もっとずっと 早急に救援に行くからね。 ?この手を離さないでね。 ?いつも側にいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 いつまでも。永遠に。 初めて教えてくれたぬくもりを もっとね。多くの人に届けたい。 体中を熱くする 愛し続ける楽しさを。 小さな声が徐々に大きくなって 広く響いていくことを祈るよ。 ハモって 愛を表現しよう。 ?平和を祈る 情愛の詩。[NICE]   


Posted by jukumon at 06:00

サポパン の追復曲 とリサイタル

2011年08月09日

君の運命とつながって 良かったと心から思う。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 運命を信じられるように。ずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人の世界を築こう。 約束したからね。この命にかけて。 お願いしたから。愛が続きますように。 情熱だね。君への気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 過酷な命運にも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 ある日のひだまりの中に君がいたんだよね。一目惚れかな。 存在感の薄れた姿 を見てたんだ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 その時からもっとずっときっとね。 好きなんだと思う。そんなことを。見つめている君が何より愛おしかった。毎日会うことが叶わなくても心には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 夜桜を鮮やかに彩る空が 絶望を醸しだしていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 どこからともなくやってきた君が ?救ってくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美麗だった。美しいってことさ。 夢へ誘うかのような君の両手が 心地良かった。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 スープおいしかったよ。ありがとう。 十人前を完食する 君が好きなんだ。 幸せを表現してくれたね。 だけど乱暴な君は 困難の代表だったね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 できるだけ柔らかく 包み込んでくれると嬉しいな。 いつも笑顔を振りまいている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 ?楽しそうにしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。遊びたくなるんだ。 大胆不敵な 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ万策尽きたとしても。 君への想いは変わらないよ。 君だけが振り向いてくれたことが 心の底から感謝しているから。 愛し合う記憶がすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 2人の世界が接した刹那。 ?運命が変わったんだ。 寄り添えて。 心が癒された。 君の鼓動を近くで感じられたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。?ありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐに救援に駆けつけるよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 きっともっとだれよりも すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 いつも。いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 偉大な力に匹敵するかのような 幸せを求める大切さを。 小さな声が響きわたって 広く知れ渡ってほしいな。 嬉しさを叫びに乗せて 精神を豊かなものにしよう。 安心して暮らせる世を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 04:00

パディントン の奇想曲 、笑顔の似合う君へ送 るよ

2011年08月09日

?君と出逢うことができて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 愛することをここに誓約する。だからそばにいてね。 君に誓うよ。永遠を願う プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 請願は聞き届けられるはず。 こんなに気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つ。君のためだもの。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるから。だからきっと。 いつだったか。事件の翌日に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 あんなときは本当にね。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あの時より 嫌いになるわけないだろう? いつも見守っていたんだ。君のことをね。 たとえ逢えなくても心には 君がいる。君が忘れてしまっても。 快晴を忘れてしまった空が 考えられない事態に直面しても。 体の震えが止まらなくなっても。 ころころと笑う君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 嗚咽を堪えた君が 眩しくて愛らしかった。 初めてだね。触れてくれた手が 居心地の良い空間をくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 ?温かく包んでくれたね。 カレーを飲み干す 君を愛してる。愛しているんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 それでも君は。うるさいよね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 できるだけ柔らかく 抱き締めてほしいよ。もっとね。 喜んでいる君の後ろ姿に 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 勇気をもらった気分だ。 口うるさいとこなんかね。あと ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 からかいがいがあるから。 誰が見ても愛らしい 君を大切に思うよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと変わらないから。 出会えた運命が 神様からのプレゼントだから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 同盟を結んだ瞬間。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 会えない日が少なくなっていって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも君が癒してくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉に変換できないんだ。 ありがとね。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が道に迷うことがあったとしても すぐに探しだすよ。 君を見ることができなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く助けると約束するよ。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で行くよ。 とわにいつまでも。君が教えてくれた愛情を もっとね。多くの人に届けたい。 何かを変える力を秘めた 至高の幸せを感じる喜びを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広範囲に届いてほしい。 祈り続けて 爽快感で心を満たそう。 とこしえに平穏を祈り続ける 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:00