素敵な君に幸運を

君に見つけてもらって ラブソングの響きが変わったんだ。 感謝。本当だってば。伝わったかな？ 心から願うよ。いつも 君を感じていたいんだ。離さないよ。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 それとね。きっとハート が弱かったなんて信じられないよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 負けると思うのかい？そんなことあるもんか。 君とね。ふたりが いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 あの時はね。君 を見ていられなかったよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あの時より 気になってた。正直言うとね。 君の変化をチェックしてたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 愛することができなくなってしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 涙を流した君が。君のその姿が華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 体中で接した君が 悲しみを忘れさせてくれた。 あたかもお日さまのように見えて。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 試食コーナーを巡回する 君への気持ちは永遠に。 君の歴史。真似なんてできないよ。だけど横暴な君はね 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるな君よりも。 お母さんのぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ？ 君のうれしそうな表情は 温かいオーラが見えるんだ。苦手を克服しようと努力していると 心がハミングするんだよ。 やかましいと思うこともあるけど。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ごめん。本当にごめんね。 感情を表に出す君だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 アイデアの閃く 君を世界に響かせてね。 たとえ万策尽きたとしても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして偶然出逢った喜びが 愛する喜びを教えてくれたから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 忘れようなんてしないでね。 あの時邂逅した刹那。 心がうきうきしているんだよ。 素直に共感できて。 君にすべてを伝えられたよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉にするのって難しいね。 永遠の感謝を。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても 誰よりも先に見つけ出すから。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が助けを呼ぶより 早く助けると約束するよ。 つないだ手を離さないで。 永遠に傍にいてね。 ?２人で行こう。 いつまでも。永遠に。 君がくれた感謝の言葉を みんなに響かせるよ。 大切にしたい思い出のような 絶頂の幸福を。 細々とした声が響きわたって 世界に届いていけばいいと願う。 合唱して 愛を表現しよう。 とわに平穏であってほしいと願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 今までも。これからも 傍らで微笑んでいてね。 ２人だけの 約束してね。絶対だよ。 請願は聞き届けられるはず。 丈夫な気持ち が強く熱く激しくなるよ。 ?悪い運命にも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 好き同士だからね。こんなに 一緒だからだよ。わかってるんだろう？ ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 淋しそうな顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。そのときからずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。君が忘れてしまっても。 赤く染まった夜の空が 迫る危機に直面していても。 誰にも覚えてもらえなくても。 君さ。救援に駆けつけた君が 温かい抱擁をくれた。 輝かしい装いが ?眩しかったんだ。 体中で接した君が 心地良かった。 月光に彩られたみたいで。 幸せをくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君との記憶に溢れているよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 だけど乱暴な君は 嫌いになりそうだったよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 注文してもいいかな。 南国のリゾートで遊ぶように 寝かせてほしいんだ。 喜んでいる君の後ろ姿に ?心が和むよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると がんばらないといけないな。なんてね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい 君を誇りにしているよ。 たとえ音信不通になろうとも。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 ?出会えた喜びが 最高の幸せだから。 二人の世界がすべてだから。 ２人の思い出を大事にしていてね。 ２人が決勝で戦ったあの日から。 人生が新しく始まった気分になった。 肩を抱いて。 この上ない幸せを感じたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 言葉がみつからないんだ。 君に伝わると信じてる。 心の底からの感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が寄り道をしすぎても 時をおかず救出に向かうよ。 君を見ることができなくなっても。 君に危険が迫るより 早く助けに行くから。 もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍らで笑っていてね。 ２人で歩いて行こう。 永久に。 愛する君がくれた温かい心を 伝えたいんだ。全力で。 胸をいっぱいにしてくれる 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやきが共鳴して 広範囲に届いてほしい。 胸の内を震わせて 胸の内を熱くしよう。 とわに平和を願う こころにひびく詩。 [NICE]   

君と出会えた運命が いいに決まってる。本当に。 感謝の言葉がみつからないよ。 今までも。これからも 傍らで微笑んでいてね。 二人だけの密約だよ。 とわに誓うよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強いと言える。確信してるよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つ。君のためだもの。 絶対勝つよ。君が 一緒だからさ。２人の力は強いんだ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 あんなときは本当にね。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 君は近くで知覚していたのかもね。 その時からもっとずっときっとね。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 常にこころの風景には 君がいた。ずっといてほしいのに。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 迫る危機に直面していても。 絶望に苛まれている時も。 温かい手をした君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 早足で近づいてきた君が 勇壮ですらあった。 初めてだったね。触った感触が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 災厄を振り払うまじないのようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君への気持ちは永遠に。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 トラブルメイカーの君は 困難の代表だったね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるな君よりも。 もっともっとやさしく 誘惑してね。待ってるよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 会えてよかったと思う。本当だよ。 跳ねるように走っていると がんばらないといけないな。なんてね。 でも。だけど。怒りの表情とか 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。君を観察するのが日課だからさ。 なんていうか。楽しいんだよ。 世界を変えられる力を持つような 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会った運命が 神様からのプレゼントだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 記憶を大切に扱っていてね。 密約を交わした刹那。 第二の人生が始まった。 気持ちが通じ合って。 満足感で充実させられたよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 表現手段がわからないんだけど。 誤解はしないでね。 感謝しています。 艶やかな君に届けるよ。 君が立ち往生していてもただちに探してあげるよ。 みんなから見えなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く会えるはずだから。 遥か遠くに行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 ２人で。２人だけで行こう。 果てしなく。 君からもらった言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 精神を崇高なものへと変えるずっと愛される嬉しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 多くの人々の心に響いてほしい。 喜びの声を張り上げて 生命の力強さを表現しよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 感情を震わせる歌。 [NICE]   

君と結ばれて 良かった。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 これからもずっといつまでも 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 温かい体温を感じさせてね。 とわに誓うよ。 ２人の願いは叶うよ。きっと。 情熱だね。君への気持ち が強い。信じられないくらいにね。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 絶対勝つよ。君が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 あんなときは本当にね。君 ?を見ているのが辛かった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になるはずがない。わけないだろう？ 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 胸裏の奥に住んでいる君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。赤く染まった夜の空が 迫る危機に直面していても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が ?救ってくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 格好良くて綺麗だった。 包んでくれた優しい手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。照れたように笑ってくれたね。 カレーを飲み干す 君との記憶に溢れているよ。 大きな口を開けてたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 どうせなら。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 正義の味方を夢見ている君は ?心が和むよ。 ?楽しそうにしていると。 心がハミングするんだよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困ったときはいつも無表情になるよね。 すまないね。困らせてしまって。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 ?いつも大好きな 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 気持ちは変わらないよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。君とのつながりが大事だから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 あの時出会えたから。 人生が刷新された。 抱きしめ合うことが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも君が癒してくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どう言ったら伝わるんだろう？ うまい言葉が見つからないんだ。 素敵な毎日に感謝しています。明るい未来が訪れる君に送ります。君の存在を感じられなくなっても 誰よりも早くみつけるから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が涙を流すよりすぐに逢ってみせるから。 ずっと遠くに行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 ?２人で行こう。 とわにいつまでも。大好きな君が気づかせてくれた気持ちを知らない誰かに届けたい。 愛する人がくれる 幸せを求める大切さを。 小さな声が共鳴しあって ?世界に広がりますように。 思いっきり歌って 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安心して暮らせる世を願う 恋の歌。 [NICE]   

そう君なんだ。会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 愛することをここに誓約する。だから君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 世界の中心で叫びたいから。約束してもいいと思ってるんだ。 祈りは届くはず。信じてるから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強い。信じられないくらいにね。 過酷な命運にも 勝つから。君を離さないからね。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるから。だからきっと。 夕日が沈む海岸に 女神降臨ってね。信じてよ。 存在感の薄れた姿 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君も気づいていたくせに。絶対に。 その時からもっとずっときっとね。 好きなんだと思う。そんなことを。いつも目で追ってたんだ。 目を閉じると微笑む 君が住んでる。離さないよ。 星々の悲しみに包まれた空が この世の終わりを迎えようとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。華麗な着衣の乱れた君が カッコよかったよ。君の方がね。 体中で接した君が 悲しみを忘れさせてくれた。 木漏れ日みたいで。本当に。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 こしあんと粒あんを見比べる 君をネタにして笑ったね。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。嫌いになるわけじゃないんだよ。 大事なのは君がするということ。だから 眠りにいざなってね。嬉しさを体いっぱいで表現する君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 夢を語る君を見ると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 不断の努力を実行する 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君に初めて会えた記憶が 本当に最高の気分だから。 つながった心が２人のすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつもそばで支えてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝してるんだ。 祝福された君だから送りたい。 君の記憶が霞んでしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が崩れ落ちるより 早く合流できると信じてね。手を離したらいけないよ。ね。 いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりがひとつになって生きて行こう。 いつまでも。永遠に。 初めて与えられた居場所のありがたさを 多くの人に伝えたい。もっとね。 偉大な力に匹敵するかのような 愛し続ける嬉しさを。細々とした声が響きわたって ?世界に広がりますように。 合唱して 気分爽快になるといい。 平穏を願い続ける 恋の歌。 [NICE]   

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと永遠に 近くで体温を感じさせてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束したからね。この命にかけて。 ?願いは叶うはず。 丈夫な気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つ。君のためだもの。 愛しい君と 共にあるから。だからきっと。 豪雨の降り止まない草原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 でも何かあったのかな。あの時の顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になってた。正直言うとね。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 目を閉じると微笑む 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 快晴を忘れてしまった空が 未曾有の大惨事になっていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 温かい抱擁をくれた。 驚いた。遠くに行った君が ?眩しかったんだ。 包んでくれた優しい手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 まるで日溜まりのようにね。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君にくびったけ。びっくりした？ 周囲の目を気にしなかったよね。 複雑な表情を浮かべる君は 少し苦手なんだよ。 君の気持ちは嬉しいけれど。 嫌いになんてならないけど。 大事なのは君がするということ。だから 祝福してほしいな。君だからだよ。 どんなときも。君が笑っていると 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 君がいつも笑顔だから 君に出逢えて運命に感謝だね。 口うるさいとこなんかね。あと 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついからかってしまうんだ。 世界を変えられる力を持つような 君を貫いて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして偶然出逢った喜びが 最高の幸せだから。 つながった心が２人のすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 出会えた刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 想いを寄せ合うことができて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 持続力をくれたね。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困ったよ。言葉にできないんだ。 尽きせぬ感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに助けに行くから。 君が居場所をなくしても。 もっとずっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手を離さないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 二人三脚で行くよ。 永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと 届けたいんだ。たくさんの人に。 生命力に溢れた ?幸福の温かさを。 響いた声が共鳴し増幅して 広範囲に届いてほしい。 リズミカルに 思いっきり恋をしよう。 太平を祈り続ける 感情に響く歌。 [NICE]   

知らない君に出逢えて 良かったと心から思う。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何があっても絶対 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 ２人の誓いだから。 約束しよう。２人だけの絆にしようよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強い。信じられないくらいにね。 ?悪い運命にも ?勝てるよ。 運命を共にする君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 美しい夕日の挑める浜辺に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 ?寂しそうな横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。豪雨の降り止まぬ空が 信じられない色に染まろうとも。 世界中を敵に回してしまっても。 ころころと笑う君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 驚いた。遠くに行った君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 柔肌が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 なんでもないような日々が幸せだった。クリームアンパンにかぶりつく 君に首ったけ。歌うよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 でもね。唯我独尊な君はね 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 可能な範囲で温かく 気持ちよくしてほしい。いいだろ？ ?喜んだ顔は 精神が楽になるんだ。 ?楽しそうにしていると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 気づいてなかったの？君はおもしろいよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 不断の努力を実行する 君を誇りに思わせて。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 出会えた運命が かけがえのない大切なものだから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 忘れることなんて許さないからね。 君と視線が交差した時。 心がどんどん弾むようになった。 同意することが多くなって。 心の傷が塞がり始めたんだ。どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言ったらいいのか。 言葉に変換できないんだ。 心からの感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が誰にも発見されなくても すぐに助けに行くから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君に危険が迫るより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 遥か遠くに行かないで。 いつも側にいさせてね。 支え合いで生きて行こう。 ずっと。いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 激情を抑える 幸せを求める大切さを。 叫びが響き共鳴して世界に届きますように。 思いっきり歌って 最愛の人に気持ちを伝えよう。 ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   

君と出会えた運命が 本当に良かったと言えるよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 心から願うよ。いつも 傍らで微笑んでいてね。 二人だけの密約だよ。 約束したからね。この命にかけて。 請願は聞き届けられるはず。 君の薬はよく効くね。メンタル が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれだけ大変だとしても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。好き同士だからね。こんなに 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 あの時はね。君 を見ていられなかったよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 あのときから長い間 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう？ 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。君が忘れてしまっても。 雷鳴轟く天空が ?どんなに曇っていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 見慣れた君の怒った顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 早足で近づいてきた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 かわいい君の両手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 それはまるで女神の寵愛のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君に恋してる。詩にするよ。 君との記憶。大切な物語。 迷惑をかけていることを気にしない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 素直じゃないなあ。 ぬくもりをもっと。君に 眠らせてね。 喜んでいる君の後ろ姿に なごむんだ。こころが芯からね。 ?楽しそうにしていると。 はりきっちゃうよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 からかってごめん。反省してるってば。 気づいてなかったの？君はおもしろいよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君だけが視界に捉えてくれたことが 至高の幸福だから。 世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。 出会えた刹那。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 寄り添えて。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも君が癒してくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 上手く表現できないんだ。 絶えない愛情を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても 風のように颯爽と助けに行くから。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が悲しみに暮れるより すぐに逢ってみせるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも側にいさせてね。 支え合いで生きて行こう。 いつも。いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 響かせたいんだ。みんなの心に。全身に漲る 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に届きますように。 ?歌い続けて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 陽気で楽しい日常を願う 恋の歌。 [NICE]